マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

にわとり ひよこ 生後71日 「中国共産党の工作員である『三浦瑠璃』の活動実績のほぼ全てが『創価学会』絡みだった」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

国際政治学者の「三浦瑠麗」が11日、自身のTwitterを更新、創価学会プロパガンダ媒体「月刊潮(うしお)」で、連載ページを持っていることを大きくアピールしました。

三浦瑠麗は、この他にも、創価学会の広報機関である「第三文明社」を通じて、茂木健一郎と対談するなど、以前から創価人脈と密接な関係を築いています。

しかも、三浦瑠麗は「国際政治学者」と名乗っているものの、実際には「月刊潮」などの雑誌への寄稿や対談記事の掲載ばかりで、大した研究実績を残していないということがネット上では既に暴かれています。

国立情報学研究所が運営するデータベース「CiNii」で、三浦瑠麗の活動実績を検索してみると、実際に「月刊潮」の連載記事が大半で、創価学会によって彼女の知名度が保たれてきたことが分かります。

○CiNii

 

 

 

創価学会は、中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)であることが分かっており、三浦瑠麗も中国共産党の意向に沿った発言を繰り返すことで、国民をミスリードしてきました。

今ではテレビからも完全に干された「三浦瑠璃」ですが、その肩書である「国債政治学者」と言うモノに全く中身の無い事が明らかとなりました。

 

その実績に論文はほぼ無く、そのほとんどが創価学会関連の「潮」への寄稿、更には創価学会関連者との対談。 だそうです。

 

要するに、中国共産党の隠れ蓑である「創価学会」の全面的なバックアップによって成り立っていた。 と言う事になります。

 

つまり、「三浦瑠璃」は「中国共産党工作員」である。 と言う事です。

 

どこまでも悪事を働く中国共産党工作員全てが滅び去る事を祈ります。

 

○【三浦瑠麗】橋下徹が代表を務める『橋下綜合法律事務所』と顧問契約を結んでいたことが発覚

○中共のスパイ・三浦瑠麗の夫の弁護士は『統一教会』の顧問弁護人だった!! 投資詐欺の疑いにより、夫婦揃って信用失墜、『めざまし8』のレギュラー出演も見送り

○【追いつめられる三浦瑠麗】逮捕された夫の会社から無担保で『3500万円』を借り入れていたことが発覚 契約書には、夫の会社と協力関係にあることが強調

 

 

 

 

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ではヒヨコです。

もう既に「中雛」であり、ヒヨコとは呼べないのかも知れませんが、ウチではずっと「ピヨちゃん」と呼ばれています。 今日は久しぶりにヒヨコの具合をお届けしましょう。


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本当に自由奔放、スクスクと育っておりまして、 


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緑の草も良く食べてくれています。


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そしてこれは早朝の1コマですが、「早く出してくれ」と言わんばかりに皆、顔を出して待ち構えています。 

 

そこから上のフタを開けると、、

 

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とてつもない羽ばたきとダッシュで、もうあんな遠くへ。 それこそ「瞬間移動」です。


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これは砂浴びの一幕ですが、ここ最近の暑さもあり、水分のある土で多少は涼めているのかも?。



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そして変わらず「松」にも登っております。 これだと大きくなってからも登るのかもしれませんね。 


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最後は、娘が絵を描いていた横に「ピヨちゃん描いて」、と言われたので私が描いてみました。 そう言えば、今でも「ピー!」と鳴くのですが、、

・鳴き声が変わる時期。

・トサカが伸びる時期。

がもうそろそろだと思うので楽しみです。