まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
タレントの「千秋」が4日、自身のインスタグラムを更新、約3週間にわたるアメリカとメキシコの旅行から帰国したことを報告し、あわせて日本と海外の物価の格差について言及しました。
千秋は、インスタグラムに焼き肉の写真を投稿するとともに、「日本に帰って来たら物価が安くて、お金持ちになった錯覚に陥ります」と綴り、「『日本やばい』って今は焦りますが、しばらくするとこれも慣れて忘れてしまうのでしょう。今感じてるこの危機感をここに書き記す以外、どう活かしたらいいのかわからない。井の中の蛙。世界を知らな過ぎるわたし達」と、警鐘を鳴らしました。
千秋は、渡米している間も、「冒頭から円安の洗礼 いつも買うスタバの瓶（瓶入りのドリンク）が1100円、ピザとコーラで4500円」などと、物価の違いに対する驚きを綴っていました。
この記事をぱっと読むと、何だか日本に居ればモノが安く買えて得？ のような気にもなりますが、 ビッグマックの世界的価格差を見てしまうと、なんと中国よりも安いのです。 これは完全に異常で、東南アジアの発展途上国と同じようなものと言えるでしょう。
それらに加え、いくら日本の物価が安いと言っても、日本国内では物価が上がっており、輸入品は円安によっても当然値上がりするわけで、更に高くなります。 そしてこれらの問題の根本原因は、我々日本の賃金が更に下がっている事にあります。
この最後の「国別賃金グラフ」を見れば、、 誰でもその置かれている状況に啞然とするはずです。 国は何をしているのか？ と。 しかし、中国の工作員が蔓延る政府や上層部は、日本の為、日本人の為の政策など１００％微塵も行いません。 そうして気が付けば、この日本は中国と同じような国にされてしまう。 つまり我々庶民は、知らず知らずのうちに奴隷、家畜と同じ処遇を受ける事となってしまいます。 信じられませんか？ すぐそこまで来ているのです。 しかし、幸いにも中国が滅び去ったとしても、この日本の没落はとどまる事を知らないでしょう。 これは非常に恐ろしい事です。
どうか多くの人が真実に目を開いてほしい。 本来知るべき真実を。 そうしなければ、、 まさに「日本沈没」です。 しかし、奇跡的にその真実である神様に到達出来た人、幸運にも神様の船に乗る事の出来た人はその裁きから救われます。 一人でも多くの人が目を開け、正しい道に進める事を祈ります。
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ではルークスです。
今回持込でのマフラー交換ですが、中古のセンスブランドと言うメーカーでセンター２本出しになります。
純正はこのように右側１本なので、、
左側にも吊り下げるハンガーが必要になりますが、そこで利用されるのがフレームに元から開いている丸い穴になります。 ここに特殊なナットを押し込んでネジ穴を作り出すのですが、右側はナットにプレートが付いており正常に使用できる状態。 しかし左側は中古品の為、プレートが千切れて無くなっており、ただのナットになってしまっているのです。
これがどう言う事かと言いますと、薄いプレートがちゃんとあれば、ナットをフレーム内部に入れた後も外部から保持が可能となるのですが、このプレートが無いとなると、、 ただ単に四角いナットとなってしまい、その位置の固定も不可、それにより下からのボルトを噛ませる事も出来ません。 いろいろ試しましたが、、 最終的にはワイパーゴム内の骨を加工して押さえとし、何とか通す事が出来ました。 正直かなり厳しい戦いと言って良いでしょう。
その後ボルトの締め付けも無事出来、取付の下準備はオーケー。
後は普通の交換です。 リアバンパーとのクリアランスもなかなか良く、
出口の形状も独特です。 ちなみに音量は私の予想よりも少し大きかったです。 今、気が付きましたが、マフラー自体の写真を撮っておりませんでした。
