まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在、円安や物価の上昇、賃金の減少などの影響を受け、日本から海外へ出稼ぎに行く日本人が急増していることが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。
オーストラリアで金属加工の仕事に就いている男性によると、日本で同様の仕事をしていたときの月収は35万円ほどだったそうですが、オーストラリアでは月収が2倍の70万円となり、「こんだけもらっていいのか」とテレビ番組のインタビューで話しています。
また、その男性によると、日本より物価の高いオーストラリアで生活していても、高額な給料がもらえるため、一月に40万円ほど貯金できるそうです。
もう日本は完全に発展途上国へと成り下がりました。
信じようと信じまいと、これは「本当の神様」からの裁きです。 一人でも多くの人が神様に立ち返る事により救われます。 立ち返らなければそのまま裁かれ続け終了。
こう言っても、その真意に気が付く人はほぼ居ないのかも知れませんが、それがたった一人だけだったとしても、是非救われて欲しいと願います。
◯【沈みゆく日本】タレントの千秋が「日本やばい」と警告 長引く円安、物価高、賃金低下などにより、既に発展途上国へと成り下がる
◯RAPTブログとの出会いによって、この世の奴隷システムの中から抜け出し、真に生き甲斐のある人生を送れるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)
◯日本人はもはや、一億総奴隷。私たちを奴隷生活から解放してくれるのはRAPTブログだけ(十二弟子・ミナさんの証)
では南天です。
気付けば枝が伸び放題で、葉と葉が絡まるような有様になります。
ところで、この南天と言う木の枝はかなり硬く、普通の剪定ハサミで切れない事はありませんが一苦労。 なのでこれまでは「のこぎり」を使う事の方が多かったかもしれません。 そして枝の途中に新芽があり、そこで切り戻しするならばまだ良いのですが、新芽も無く切る場合は、地際で切る必要があります。 こう言った時、剪定ハサミでは力が入らない事が多いので、今回南天に初めて「電動ハサミ」を使っていこうと思います。 ちなみにネットで1万円そこそこの物なのですが、かなり重宝しています。
はい、と言う事で剪定終了。
スッキリと収まりました。 いつもながら南天は高さが伸びるので、それをある程度の高さに切り戻し、他の枝と「大中小」となる感じにしております。
それにしても、、 電動ハサミは最高でした。 この太さの南天を地際でバッサリ行けてしまうんです。 素晴らしい。
ちなみにこれは、我家の他の南天なんですが、しっかりと実が付いていました。 実に南天らしい実の付き方で、いつ見てもこの赤と緑のコントラストは良いですね。
ところで、この時その周辺を剪定していたんですが、突然「バキ、、ガサガサ」
一体何事かと思ったら、、
これまた我家の「渋柿」の木の枝が、実の重さに耐えきれず、自然に折れてしまった音でした。 そこで、この日に「剪定ばさみデビュー」を果たした6歳と4歳の娘と息子にこの渋柿の実を枝から切り取ってもらいました。
問題の折れヵ所はこんな感じです。
最後に、渋柿は吊るして「干し柿」にする為、紐で縛れるようにヘタの部分を「T字」にカットするんですが、二人共に上手く出来ています。 その後、これまた我家の甘柿を太い枝ごとカットして、子供達に収穫してもらいました。 ところで、こんな風にヘタの跡が残るなんて、初めて知りました。 面白いですね。