まずは本題の「RAPT理論+α」です
政府は4日、外国人への生活保護の取り扱いを巡り、1954年に出された旧厚労省の局長通知の通り、今後も生活に困窮する外国人への生活保護を認めることとし、「現在においても、局長通知の内容を見直す状況にない」とする答弁書を閣議決定しました。
1950年に施行された生活保護法では、生活に困窮する“すべての国民”に対して必要な保護をすると規定されています。
それにより、1年間の生活保護費用3兆3000億円のうち、毎年約1200億円が外国人に支給されています。
完全にこの日本は「中国共産党」に乗っ取られています。 もはや日本人の為の政治は皆無、ここまで来ると、これが分からない人はもういないのではないでしょうか? 日本人の為では無く、全て外国人の利益の為に行われていると言うのが現実です。
多くの人が目を覚まし、真実に目が開かれますように願います。
悪なる「中国共産党」が、今年中に完全に滅び去る事を祈ります。
では昨日と同じスパシオです。
まずはスパークプラグ交換から行きましょう。 実の所、別件入庫なのですが、その過程でアイドル時の失火振動を感じる時がありました。 その後、点火波形を確認するも特に決めては見つからず、、
更にプラグを確認すると、、 デンソーでした。 そこで交換歴を確認すると、10年前で4万km走行、とりあえずオーナーさんには「NGKのRX」で交換の了承を頂きました。
こう見るとガイシ部分の突き出し量に違いが見られますね。
では点火波形です。 これは交換前のデンソーのもの。
そしてこれが交換後のNGK。 予想では上への突き上げが多少大きくなるのか? と思いましたが、ほぼ変わらず。 しかし変化としては、突き上げてからの戻りがスッと落ちるようになりました。 見比べると、デンソーは中程で引っ掛かる感じですね。
試しに他の気筒も確認しましたが、交換後は同様にスッと落ちる波形に変わっておりました。 そのあたりがポイントなのかは分かりませんが、今の所、失火は出ておりません。 当然イグニッションコイル不良の疑いもありますが、とりあえずプラグで仕切り直して様子見と言った流れです。
さて、ここからが今回入庫の内容となりますが、「カギがキーシリンダーから抜けなくなった」、と言うモノ。 別段カギを抜く時に別途ボタンなどがあるわけでは無く、極普通のシリンダーです。 しかしオーナーさんが入庫までに潤滑剤を吹きまくり、何とか抜けたようで、入庫時には普通に作動していました。
通常であればキーシリンダーを新品に交換と言うのが一般的ではあるのですが、そのあたりの方法や判断はお任せしますとの事なので、とりあえず進めて行きましょう。
と言う事で、とりあえずキーシリンダーを取り外しましたが、意外にも取付ボルトが固く外しにくい状態でした。 さて、肝心の作動の方なんですが、入庫から一度も不具合症状は出ず、、 先にも述べましたが、通常であれば新品交換ではあるのですが、現状は良好なので、、
パーツクリーナーとエアーにて内部洗浄、それだけで真っ白なウエスが真っ黒に。 その後、潤滑剤を吹き入れてからエアブローを繰り返し、最終的には入庫時よりもスムーズな作動となりました。 なのでとりあえず今回は洗浄&潤滑処置とし、こちらも様子見としました。