まずは本題の「RAPT理論+α」です
家族の同意を得ずに、精神科への強制入院を可能にする「障害者関連法」の改正案が9日、衆院で審議入りしました。
精神医療の分野では、本人の同意がとれない場合に、家族の同意を得て強制的に入院させる「医療保護入院」や、自傷や他人に危害を加える恐れがあるときに、都道府県知事の権限で強制入院を可能にする「措置入院」などがあります。
今回の改正法案では、このうち「医療保護入院」の仕組みを改正するとのことで、入院が決まった場合、入院期間をあらかじめ定め、一定期間ごとに入院が必要かどうか確認し、入院の長期化を防ぐとしています。
しかし、家族の意思表示がない場合、市区町村長の同意で強制入院させられるため、本人の意思によらない入院が増えるのではないかと懸念されています。
また、過去の記事でも述べました通り、精神医療の業界は、創価学会の隠れ蓑である中国共産党によって牛耳られており、「障害者関連法」の改正案が可決された場合、中国共産党にとって都合の悪い人物を一方的に精神異常者とみなし、強制入院させる恐れが十分にあります。
そもそもの精神医療業界が創価学会に牛耳られており、都合の悪い人物を強制入院させる手口が明らかになっていましたが、今回は、そこから更に簡単にぶち込めるように改正させたいようです。
そしてこの創価学会の裏側は、実は中国共産党である事も暴かれていますので、つまりは「中国共産党」にとって都合の悪い人物の抹殺を行いやすくする為であると言う事です。
現状は、どんな事も悪人の為の立案でしかありません。 悪なる「中国共産党」が、今年中に完全に滅び去る事を祈ります。
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○【創価学会の儲けのタネ】コロナワクチン接種後に精神異常になる人が続出 ここぞとばかりに精神科医たちが受診を呼びかけ
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では草刈機です。
これは借り物になるのですが、今回燃料漏れとなりまして修理して行きたいと思います。 そしてその漏れ箇所ですが、画像のウエス上にある半球状の部品からとなりまして、この部品はキャブレターの下側に付いています。
ちなみにメーカーは「タナカ機械」となっています。
では部品に進みましょう。
半球部分の直径は「16mm」、
そしてツバの外側は「19mm」です。
ところでこの部品は「プライミングポンプ」と言いまして、ガス欠時など、燃料がキャブレターまで来ていない時に、圧送する為の物となります。 そうする事により一発始動となるのです。 以前、私はこのポンプの存在を知らず、延々とコイルを引き続けていた事もありました。 燃料が来ていなければ掛かるはずも無いですよね。
そしてこの様にポンピングすると、劣化部分がひび割れて燃料漏れとなってしまった。 と言うのが今回の具体的な不具合内容となります。
と言う事で、ネットを検索したところ、、 このような補修部品セットを発見しましたので早速購入してみました。
やはり新品は透明で綺麗なんですね。
もちろん柔らかさもバッチリです。 単純にこの部品だけ交換して作業は完了。
ちなみにキャブレター内部は、バイクのようなジェット類では無く、このようなダイヤフラムになっていました。
こうして無事プライミングポンプの修理は完了しましたが、次回は燃料タンク部分にも手を加えたいと思います。