まずは本題の「RAPT理論+α」です。
国民から徴収した年金積立金、約200兆円を運用する「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)」が、米銀2行の経営破綻や金利上昇などの影響で、巨額の損失を出している可能性が高いと報じられました。
GPIFは昨年3月末時点で、先日破綻を発表した「シリコンバレー銀行(SVB)」の株式約238億円、債券約199億円、「シグネチャー銀行」の株式約114億円(いずれも当時の時価総額)、計約550億円分を取得していたことが分かっています。
そのため、市場関係者の間では「GPIFが大損を食らった可能性が高い」と噂されています。
またGPIFは、これまでに中国のアリババ、テンセントなどに7000億円以上投資しているほか、破綻寸前の中国不動産大手「恒大集団」に96億円投資していることも分かっています。
そもそも何故、国民から徴収した年金を「運用」するのか? 「運用」とはつまり「投資」であり、「投資」には当然リスクが存在し、マイナスになる可能性ももちろんある。
そしてこれらを行っているのが、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)とやらである。 更に今回の記事では、このGPIFに相当な損失が出ているであろうと言う情報が出ていますが、おそらく驚く程のマイナスになっているものと思われます。
しかしこのGPIFは、公にはこの20年で「98.1兆円」の利益を出している事になっており、、 本当にそんなに儲かっているのならば、、
・支給年齢を60歳を65年に先延ばし。
・受給額減少。
・保険料納付期間40年を45年に延長検討。
などと言った事はその利益でやってくれ。 と言った声がある通り、まさにその通りなのですが、、 実際は国民に負担を強いるのみ。
GPIFには、もう大した金額は残ってないのかもしれません。 RAPT氏の言われる通り、これまでの「巨額の損失を出した」と言うのも、裏では横領しているとみて間違い無さそうです。 今後は更にそう言った実態が明らかになっていくものと思います。
どこまでも悪の限りを尽くす悪人全てが厳正に裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
下記の「年金詐欺回顧録」も是非御確認下さい。
○「年金制度」 は国民のためではなく、一部の官僚と中国人を潤わせるために設けられた制度 「将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にすればいい、それまでの間にせっせと使ってしまえ」
○【中国人スパイ・岸田総理】『雇用制度の大改革』で企業に賃上げを求める一方、『退職金』『企業年金』を縮小し、終身雇用制度の破壊を目論む
○【岸田政権】国民年金の納付期間を40年から45年に延長の方針「国政選挙のない3年間にやりたい放題」と批判殺到
○【岸田内閣】NISAを“無期限”にし、今後5年間で3400万口座、投資額を56兆円に倍増する方針を示す 『資産所得倍増プラン』は、中共のスパイSBI・北尾吉孝、楽天・三木谷への利益誘導が目的!!
○【政府がNISAの拡充を議論】NISAでボロ儲けしているのも中共のスパイ「孫正義」「北尾吉孝」「楽天・三木谷」だった!!
ではスプレーボトルです。
昨年の7月ごろから、この洗剤に変えてみました。 バスタブ洗いは私の担当となっているのですが、この「こすらず」に流すだけ、、 と言うのはどうも試す事が出来ず、今でも擦りながら洗っています。 まあ擦らずにおちるのであれば、擦れば更に落ちる事は明白なので良しかと。
ところで、使用中にプラスチック部品が割れて、レバーが握ったまま戻らなくなってしまいました。 スプレー先端の青い部品の後方がソレです。 実はコレ、左右に1個ずつ付いており、以前に右側が脱落。 その状態でも使えていたのですが、今回左側にクラックが入り完全に戻らなくなりました。
ちなみに使用開始は昨年の7月なので、ざっと通算で「270回(日)」と言う所。 もう少し耐久性があっても良いのでは? と思います。
では直るかは分かりませんが、修理を試してみましょう。
まず、折れた白いプラスチック部品は、スプレー部の「POM」。 つまり「ポリアセタール」、通称「ジュラコン」です。 非常に強度がありますが、こうしたバネとしても使われているんですね。
さて、修理方法は単なる接着では全く意味を成さないので、肉に骨を入れる感覚で、ステンレスピンを溶着していきます。
はい、打ち込みました。
これをカットしてからバリの削りをして完成です。 この後、実際にテストしてみたところ、、 普通に使えますね。 厳密に言えばバネ部の強さが若干弱くはなっていますが、特に問題はありません。 と言う事で、ウチでは良くある「続投」です。