まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ソフトバンクグループは9日、今年4月から9月までの中間連結決算を発表し、最終的な損益が1兆4087億円の赤字になったことを明らかにしました。
中間決算の赤字は2年連続で、前年の同じ時期の赤字(1290億円)から大幅に拡大しました。
新興企業などに投資する主力の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」の事業では、投資先企業の株価が下落したため、5833億円の損失を計上したほか、保有するドル建ての負債が円安の影響で膨らみ、およそ6480億円の損失を計上しています。
また、出資先の米共用オフィス大手「ウィーワーク」の破綻に伴い、2343億円の損失を計上したとのことです。
中国共産党の工作員である「孫正義」は、「真の神様」と繋がったRAPT氏を執拗に言論弾圧してきました。 しかし、その報いとして「真の神様」から見事に裁かれ、500近い投資事業が全て失敗。 遂には中間決算で1兆4087億円の赤字となったようです。
どれだけ財力、人脈があったとしても、「真の神様」からの裁きに対して何の役にも立たない事は誰の目にも明らかであり、且つ「神様が目を掛けられた人物」に対して工作をすると言う事は、すなわち「神様に対して工作する」も等しい行為である事にも気付きません。
どちらかと言えば、「信じたくは無い」のかもしれませんが、どこまで行っても「沼」のようなものであり、その裁きから抜け出る事は不可能と思われます。
その他にも、神様とRAPT氏に敵対する工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○日本政府、ソフトバンクの苫小牧データセンターに300億円を助成 中国人による日本侵略の拠点となる可能性大
○【呪われた孫正義】サウジアラビア政府系ファンド、1年間で156億ドル(約2兆2100億円)の損失 ソフトバンク・ファンドへの投資が裏目に
○【借金地獄】中共スパイ・孫正義、ソフトバンクグループに対する『未決済残高=借金』が6938億円に膨らむ
ではまず「ピヨ」から行きましょう。
この子のトサカが一番大きくなっているようです。 色も赤色が強くなり、それっぽくなってきました。
対してこのルカの子は尾っぽは上がってきましたが、トサカはまだまだ小さく、比べるとその違いが分かりやすいですね。
そしてルカの子以外の尾っぽは、、
まだまだ横向き止まりといった具合です。
さて、そのように順調に大きくなってきた「ピヨ」ですが、最近気になる事がありました。 と言うのは画像にもある「卵」の話なのですが、畑の通路に1個落ちていたそうなのです。 これまで産卵は必ず「小屋」の中であり、外と言う事は一度もありません。 そう考えると、、 これは「ピヨ」の内の誰かが産んだのでは?
と言った可能性も考えられるのですが、その日の小屋内の卵は1個でした。 もしここに2個あれば間違いなくそれは「ピヨ」製の卵となるのですが、真相は分かりません。
そしてこれが、「たぶん」その卵を産んだであろう「チーズ」です。 非常にビビりでありながら、「ルカ」からは突かれて、その腹いせか「ピヨ」達を追い掛け回す、不憫な子ではあるのですが、、 それにしても道端で産卵? とはあまり考えられませんね。
ところで、このメスである「チーズ」と「ルカ」の背中の羽根は長らくこんな状態となっています。
そしてその犯人が、このオスの「カラアゲ」でして、
交尾の際に両足でこの背中に乗っかる為、羽根が抜けて無くなってしまいました。 流石にオス1に対してメスが2~3は少な過ぎるようで、1羽当たりの負担が大きすぎる表れとも言えるでしょう。 なのでメスが10羽ぐらい居れば背中の羽根も無くならないとは思われます。
そんな乗っかる「カラアゲ君」、「コケコッコー!」と鳴いて、、
去って行きますが、このオス特有の長い尾っぽがあと1本と言う所、、
千切れたか抜けたか、初めて「ショートカット」のようになりました。 ですがその周りの羽根が、早速ふわりと伸びてきてますね。
では最後に「ルカ」です。 個別にエサをあげていたところ、その右側に、、
「カマキリ」が! そしてこれは即食べられるだろうと予想したのですが、気付いても知らん顔。 意外でしたがニワトリはカマキリを食べないんだ。 と思った矢先、このカマキリは何を思ったのか「ルカ」の足を登り始めました。。
するとすかさず「ルカ」は仕留め、
パクリ。
あー、やっぱりそうですよね~。 こんな観察もまた楽しいのでした。