まずは本題の「RAPT理論+α」です。
川崎市は2日、マイナンバーカードを用いたコンビニでの証明書交付サービスで、別人の戸籍証明書1件が誤発行されたと発表しました。
市によると、2日午前7時半ごろ、宮前区のコンビニで、男性が「戸籍全部事項証明書」を申請したところ、別人の証明書が発行されたそうです。
誤発行の原因が判明していないため、川崎市では同日午後1時半ごろから、コンビニでの交付サービスを休止、現在も再開の見通しは立っていません。
既に、同様のトラブルが東京・足立区や、横浜市でも発生しており、マイナンバーカードの普及に伴い、制度や関連サービスの脆弱性がさらに露呈する事態となっています。
またしても「コンビニ証明書交付サービス」にて誤発行が発生。 やはりどう考えてもシステムに問題がある事は明らかであり、「個人情報」に対して最も厳格であるべきマイナンバーカード関連で起こっては絶対にいけない内容です。
このような不確かなモノを改めようともせず、ただただ自分達の目論見の為だけに推進し続ける悪人が裁かれ、滅び去ります事を祈ります。
○東京・足立区でもマイナンバーカードのトラブル コンビニで他人の『住民票』『印鑑登録証明』が誤って発行される
○【マイナンバー制度】横浜市で他人の住民票が18件発行 うち一件はマイナンバーが漏出 横浜市の採用する富士通のシステムを他の多数の自治体も使用
○【大阪府】タイの少女、日本人のマイナンバーカードを盗んで他人になりすまし 盗まれた当人は警察に被害届を提出していたものの、警察も少女に騙される
○【何でもあり】マイナンバーを盗んで逮捕された奈良市の職員、他人になりすましてマイナポイントを不正取得していたことが発覚し、再逮捕
○【奈良市】マイナンバーカード交付担当の女職員、マイナンバーカードを盗み逮捕 最高裁が下した「マイナンバー制度に危険性はない」との判断に疑義
では「にわとり」です。
特に名前を付けようとは考えていなかったんですが、何故か流れで決まってしまいましたので御紹介します。 ではいきましょう。
まずはメスからですが、この左側の子が「ルカ」となりました。
頭のトサカが垂れているのが特徴なんですが、オス同士の場合、このトサカの立派さで優劣を競っているそうです。 そうなると、、 メスの場合もこのトサカが垂れていると言う事は、グループ内で弱い立場を意味するのでは? と予想しましたが、、
なんとこの子が最強でした。
ちなみに名前の「ルカ」ですが、下の息子のクラスに「るかちゃん」がいて、上の娘のクラスにも「るかくん」がいた事。 そして神様の書かれた「聖書」の中にも、福音書を書いた医者の「ルカ」がいる事で決めました。 4羽の中で人間に対して一番アピールをする子で、この中で最も知能が高いです。
では次は、この「モッチ」です。
メスの中で一番体格が大きいですが、怖がりの慎重派になります。 先程の「ルカ」は普通に撫でる事が出来ますが、この「モッチ」は必ず逃げていきます。 そしてチキントラクターから皆が脱出してしまった時には、「モッチ」だけが外に出られないと言うどんくささも見せてくれました。
ちなみに「モッチ」の由来は、最近買ってきたヨーグルトの名前です。
さて、次はこの「チーズ」です。
体の大きさ的には「ルカ」と同じぐらいですが、やはり「モッチ」同様怖がりさんでして、ウチのおばあちゃんダックスに対して、時折首の毛を逆立てて威嚇する事もしばしば。 「ルカ」は一度もそんな事をしませんので、やはり器の違いと言う所でしょう。
ちなみに「チーズ」の由来は、学校給食の献立メニュー内で見つけた事によります。 あとこの「チーズ」だけは、黒い巣箱では無く、周りに敷いてある雑草の上での産卵がお気に入りのようです。 そしてパッと見「モッチ」と見分けが付きませんが、トサカの大きい突起が3個なのが「チーズ」、4~5個あるのが「モッチ」です。
では最後にこのオスなんですが、、
私の独断で、、
「カラアゲ」に決定いたしました。 とても意味深なネーミングではありますが、このボディーカラーと良い、メスに押されてエサをなかなか食べられない性格?などを考えると、ピッタリに思います。 ちなみに一般的な「コケコッコー」と言うのはこのオスのみが鳴くのですが、誰かが脱走したり、食べる草(除草)が無くなったり、お腹が空いたりすると鳴いて教えてくれます。
こうして全てのニワトリに名前が付きましたが、それぞれに特徴がある事がとても面白く感じます。