まずは本題の「RAPT理論+α」です。
全国紙で最多、4100人以上の社員を抱える朝日新聞社内が、9月から過去最大級のリストラを行うことが明らかになりました。
朝日新聞は近年、虚偽の報道、中国を擁護する内容ばかりを報道しているとして多くの国民から不信を買い、大赤字となっています。
朝日新聞が全国紙で最多の人員を有しているとは知りませんでした。 そして、その業界最大手がこの程「大規模リストラ」を敢行の事で、大赤字と衰退ぶりは隠す事すら出来ない状況です。
更には、「中国擁護」、「偽の情報発信」をする事がバレてしまった為、実質「中国共産党紙」と呼ばれても間違いではありません。 事実、社内における「共産党員」の数は、2位3位を抑えてダントツであり、もう既に、日本人の為の企業では無く、「中国企業」なのです。
他社も含め、日本人の為にならないマスコミ全てが、完全に滅び去る事を祈ります。
○【強まる中国共産党による言論弾圧】報道の自由度、日本は世界71位 昨年から4つ順位を下げる
○【コロナ茶番に加担した代償】新聞の発行部数が昨年一年で180万部減少 「毎日」「産経」規模の部数が毎年消失
○コロナワクチンの副反応を、ウイルスによる感染症「手足口病」だと言って庶民を騙す医療業界とマスコミの詐欺的手口
では先日作った積載車です。
あれから子供達には大人気でして、相当遊び倒している模様。 やはり嫁の助言通り、少し厚い「ケント紙」を使って正解でした。
ところがですね、、
こんな感じに持って振り回すので、、
取れました。 そこでホットボンドにて3回ほど接着修理しましたが、結果は変わらず、、 外れてしまいます。 結局の所、この固定面積が小さいと言う事が根本の原因であると思われるので、今回はその辺りの改善を進めて行きます。
まずは同じケント紙を使い、マスト側スライド部品の補強をします。
切れ込み側を下へ、もう1枚を上とし、サンドイッチで剛性確保。 ちなみに接着には「木工用ボンド」を使ってみましたが、、 これはかなり良い! 普通の糊付けとは比較にならない程強力でした。 もしやホットボンドではなく、初めからこれを使っていれば外れなかった? と言う可能性も無きにしもあらず、、
そして更にオーバーサイズの板を2枚切り出し、
そこに接着。 この時点でなかなか良い。
最後に荷台の前面のみにボンドを付けて接着し完成です。
これで子供達と戦えますね。
詳細ですが、スライドと荷台下部は接着しません。
この前面のみです。
あとは剥がれていた道板の根元部分もボンドでしっかりとくっ付き、垂直に立つようになりました。凄いぞ木工用ボンド!
それと共に、完成後、即折れ曲がっていたリアバンパー内に、ホットボンドを流し込んでの補強もしてみました。 どんな物も、より良く改善すると言うのは楽しいですね。