まずは本題の「RAPT理論+α」です。
マイナンバーカードをめぐるトラブルを受け、政府の第三者機関である「個人情報保護委員会」が、近くデジタル庁に立ち入り検査を実施する方針を示しましたが、同委員会のトップも河野太郎であることが判明し、物議を醸しています。
「個人情報保護委員会」は国家行政組織法3条に基づく「三条委員会」で、高い独立性と政治的中立性が担保され、担当大臣から指揮監督を受けず、独自に権限を行使できます。
しかし、河野太郎が同委員会の担当相であることから、デジタル大臣と委員会担当相の一人二役で国会答弁を行うことになり、専門家は「これでは泥棒が泥棒を裁くようなものだ」と指摘しています。
中国共産党の工作員である「河野太郎」が、「デジタル庁」と「個人情報保護委員会」のトップを兼任していると言う事実は、デジタル庁には第三者的な個人情報保護が働いていないと考えて間違いないでしょう。
まさかこんな事になっているとは、、 上にあるように、まさに「泥棒が泥棒を裁くようなもの」そのままですね。
そしてこうなると、今回の「立ち入り検査」と言うのは完全に「茶番」と判断出来ます。 悪なる「河野太郎」を筆頭に、あれこれと悪事を働く工作員全てが滅び去る事を祈ります。
○河野太郎のマイナンバーカード名称変更発言に政府与党やデジタル庁内から批判続出「河野大臣本人がそう思っているだけ」「河野太郎は余計なことばかり言う。少しは黙ってろって話だ」
○【河野太郎デジタル大臣】「個人番号(マイナンバー)が外部に漏れても問題はない」との認識を示し批判殺到 既にマイナンバーを使った詐欺が横行していることには一切触れず
○河野太郎、相次ぐマイナンバーカードの紐付けミスについて「1億2000万人の被保険者のうち、ミスは7000件。分母に対して分子は非常に小さい」と開き直り、謝罪せず
では鍋です。
今回は家で使っているモノの汚れが気になったので、レーザークリーナーを施工してみます。
ちなみにこれは、渋柿を使った「干柿」作りの時に染まってしまった汚れ。 これは洗っても絶対に取れません。
そして、その外側はそこまでではありませんね。
逆にこちらの鍋は、内側は比較的綺麗で、
外側が少々汚れている状態です。
では早速施工ですが、内側。
外側と言った感じです。 当然金属表面の汚れは消えて無くなりますが、問題はその時に付く傷となります。 今回は「線傷」となりますが、試しにこのままグラインダーのバフで磨いてみましょう。
金属磨きの研磨剤を付けて磨いてみました。
内側はサッと当てただけになりますが、やはりレーザークリーナー後にそのまま磨くのは、どうしても線傷が残ってしまいます。 なので磨き前に600番~800番ぐらいからペーパーを当てる必要があると思います。
それでもこちらは、打ち出し模様のおかげかパッと見は綺麗になりました。
逆に内側がこの状態なので、今度ペーパーで磨こうかと思います。 ちなみに、この木の柄の方の鍋でゆで卵を作ったら、、 見事に内側が真っ黒になってしまいました。 調べると卵はそうなりやすいようで、その前に「米のとぎ汁」で煮ると酸化被膜を形成する事が出来るとありました。 次回磨いたら是非試したいと思います。