まずは本題の「RAPT理論+α」です。
イスラエルでは、他国に先駆けてコロナワクチン接種が実施されましたが、その後、心停止と診断される人が大幅に増加する深刻な事態となっていることが判明しました。
イスラエルでは、国民の81.5%が少なくとも1回目の接種を終えており、日本と同様、世界で最もコロナワクチン接種率の高い国の一つとして数えられています。
コロナワクチンを接種すると、心筋炎や心筋梗塞など、命に関わる病気を発症するリスクが格段に高くなることが分かっていますが、イスラエルでは、2020年〜2022年の間に心停止と診断されたケースが4倍以上増加しているとのことです。
毒コロナワクチン接種による影響として、早くから「心臓」に関する症状、「心筋炎」などが報告されていましたが、今回のイスラエルのケースからも、それらが真実である事が誰の目にも明らかです。
しかも、心臓に限った「心停止」が2020年から4倍と言う事は、心臓以外の様々な症状も報告されているので、それらを含めると世界的にとてつもない状態になっているであろう、と言う事は容易に想像されます。
ここまで有害な毒ワクチンを、未だに推奨する悪なる日本政府、悪なる中国共産党の工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【中日ドラゴンズ】コロナワクチン接種後のトレーニング中に劇症型心筋炎で死亡した木下雄介投手の遺族に対し、球団側が5000万円の補償金支払いを拒否
○【次々と暴かれる厚労省のデータ捏造】コロナワクチンを接種すると、心筋炎・心膜炎に罹りにくいと印象付ける数値を捏造していたことが発覚
○コロナワクチン3回目接種で心筋炎発症者が激増 ファイザーワクチンは3000人に1人、モデルナは100人に1人
さて、ホイールです。
このホイールはBMWのE91のリア、ブレーキパットは通常ダストタイプなので結構堆積しています。 そして純正ホイールではない社外のブレイトン。 リムあり、ピアスボルトありと言う所が洗浄の山場となるのか?
私はこれまで、そこまでホイールを洗った事は無かったのですが、調べると、、
①アルカリ洗浄。
②鉄粉除去。
③酸性クリーナー。
④ガラスコーティング。
この順番がベストとの事。 そこでこれら「ケミカル」を入手して早速スタートです。
まずは「アルカリ洗浄」になりますが、これは「エンジンルームクリーナー」を持っていたのでそれを使い、このようなエアーで吹き付けます。
少量の液体が泡になるので便利です。
それをブラシで擦ると、、 綺麗になりますね。
そして次は、鉄粉クリーナーに付いてきた「粘土クリーナー」で擦るとこの通り。 アルカリ洗浄で十分綺麗に見えていましたが、手で触ると見事にザラザラ。 大きな鉄粉が表面に刺さっているのです。
こうして大きな鉄粉を除去してから、この「鉄粉除去剤」の登場です。
昔は「パープルマジック」と言う商品名が有名だったように思いますが、このように鉄と反応して紫色となります。 そしてこれらの成分はどれも同じで、違いはその濃度でしょう。 「チオグリコール酸アンモニウム」と言うモノで、本剤は「中性」とありました。
これを何度も繰り返しますが、永遠に紫が出ます。
やはり大きな鉄粉への効果は低く、初めになるべく除去。 そして小さな細かいものをこのクリーナーで浮かすのがベストでしょう。
その後、まだ残っている汚れに対して「酸性クリーナー」を使用。 特にこのピアスボルト周辺の洗浄は、このクリーナーで無ければ不可能でしょう。
こうして一通りの洗浄を進めましたが、正直なかなかの時間を要します。 しかしまだ1本なんですよね。
そして更にその後、内リムに2000番のペーパーを当ててみたところ、、 こんな茶色の汁がまだ出てきました。 かなり綺麗に見えていたんですけど、やはりガラスコーティングするならば出来る限り綺麗にしたいものです。
そして洗浄前と洗浄後の比較がこちら。
輝きが違いますね。
こうして洗浄してみると、裏側は特にコーティングの重要性が高いと感じます。
最後にガラスコーティングを施工して完了ですが、次回はフロントホイールへ進みましょう。