まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国各地で、またも豪雨による洪水が発生し、甚大な被害が出ています。
江蘇省は、27日から今年最大規模で、かつ最も深刻な豪雨と洪水に見舞われており、市街地が内水氾濫で水浸しとなり、道路は濁流に飲み込まれ、川のようになったそうです。
また、浙江省においても同日、豪雨の影響で一部の河川の水位が急上昇、洪水で車が押し流されるなどの被害が出たとのことです。
湖南省の一部地域は、1998年以来最大の豪雨に見舞われ、わずか一晩で荒れ狂う川の水が周辺の農地を押し流し、市内では深刻な浸水が発生しました。
湖北省では、豪雨による洪水と土砂崩れや土石流が発生、多くの家屋が浸水被害を被ったとのことです。
未だ止む事の無い「神様の裁き」。 これ程の「天変地異」が起きている事自体に答えを求めなければならない。 ただの偶然なのか? 否!
悪事を行い続けてきた「中国共産党」を、神様は昨年9月から裁くと宣言され、今ではとてつもない事になっている。 正直「中国」の再起は不可能であり、国家が消滅する可能性すらあり得ます。
続けて悪なる存在が完全に滅び去る事を祈ります。
○【世界から見放される中国】外国人投資家が中国市場から次々と撤退 11日間で1.2兆円の資金が流出
○【呪われた中国】今月初めに洪水被害に遭った『北京』で再び豪雨 中国北部の穀倉地帯でも水田が荒れ地になる被害「秋の収穫が全く見込めない」
○【裁かれる中国】中国共産党の幹部や地方政府の高官らが相次いで自殺・投獄、政界が混乱状態に 「中国共産党はビルから飛び降りる党と化している」
○【滅亡に向かう中国】2020年から2022年の3年間で、170万以上の中国国内の飲食関連企業が倒産 過去10年の倒産件数を上回る
では子供のおもちゃです。
よくある、ボタンを押すと音の出るものなのですが、その内のあるボタンだけ反応しない状態だと相談を受けました。
ならば早速確認しようと言う事で本体を分離。
そして7歳になった娘が自分で選んだ、今年の誕生日プレゼントが大活躍。 やはり「オモチャ」よりも「本物」が一番。 一生使えます。
さて、まずはその工具内のビットを組み合わせてドライバー状にしてもらい、子供達自身で固定ビスを全て緩めてもらいます。
そして、10ヶ所以上留まっているビスを外したら、この様にカバーが分離出来ました。
すると肝心のタッチ部分がめくれるようになりましたが、この状態で電池を繋ぎテストすると、、 なんと正常に戻っている。 多分このあたりをバラした事によって位置が微妙に変化したのでしょう。
なので、とりあえず今回はこのまま組み戻す事にしました。 また不具合があれば確認したいと思います。 ちなみに上の画像は娘がビスを締めていますが、緩めるよりも締める方が実際難しいです。 しかも相手がプラスチックなので締め過ぎれば割れるか舐めるかのどちらか。 そう言った手の感覚も小さい時から経験しておくとやはり良いと思います。