まずは本題の「RAPT理論+α」です。
JNNは、最新の世論調査を実施し、岸田内閣の支持率が、8月に行われた前回の調査から1.6ポイント上昇、38.7%(有効回答1219人)だったと発表しました。
不支持率は前回の調査から0.6ポイント下落し、58.1%だったとのことです。
しかし、この世論調査の結果を受け、ヤフーニュースのコメント欄には「これはフェイクニュースだと思います。岸田の増税野郎のどこを支持すると言うのでしょうか?」「政権支持率、内政外交ともに下がる要素はあっても上がる要素ありましたっけ?すごく違和感を感じました」「情報操作もいい所」「何かの間違いだと思う。自分の周りは支持率0%です」と、JNNが公正な調査を実施しているのかどうか、多くの国民から疑いの目を向けられています。
これまでマスコミの情報操作、洗脳工作が指摘されてきましたが、今回の「内閣支持率」が「38.7%」だと報じた事により、
全ての人に「マスコミ」の「嘘体質」、存在する「必要の無さ」が伝わった事でしょう。
どんな事も、「真実」以外を発信する者全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○放送法の『政治的公平』の解釈をめぐる議論が国会で行われる中、岸田総理と大手メディア上層部が会食 政界と大手メディアとの癒着を見せつける
○岸田総理が大手メディア(NHK、毎日新聞、読売新聞、日本テレビ、日本経済新聞)の幹部らと会食した直後、内閣支持率が一斉に上昇
○【JNN世論調査】次の総理にふさわしい人 1位・石破茂、2位・河野太郎、3位・小泉進次郎 国民「猛暑のせいでしょうか」
○【支持率向上のためのヤラセ】岸田総理、和歌山県で暗殺未遂に遭うも、夕方に東京で散髪 暗殺犯を捉えた絶妙なカメラワークから、事前に段取りが組まれていたことが断定される
ではホイールです。
これは「CLS350」の純正ホイールなのですが、
今回タイヤ交換をしましたフロントタイヤが画像の左となります。 ブレーキダストも洗い落として綺麗になっていますが、問題は、、
こちら。 「ONLY REAR AXLE」 「オンリー リア アクスル」。
はい、「後ろの車軸のみに使用して下さい」 と刻印がありました。 つまり前後のホイールでオフセット値などのサイズが違う事を表わしており、こうして注意喚起しているわけですが、それも空しく前後ローテーション? されたのかもしれません。
ちなみにサイズは4本共に「17インチ」の「8.5J」。
ただオフセットが、フロントに付いていたリア用が「+18」、
逆にリアに付いていたフロント用が「+28」となっており、前後で「10mm」出幅が違う(リア用が10mm外に出る)事になります。
しかしそんなぐらいの事ではフェンダーから飛び出る事もなく、際立った問題は起きませんが、強いて言えばフロントのスクラブ半径が大きくなってしまう事によって、ハンドリングが悪化します。 タイヤの片減りにも多少なり影響はあるものと思います。
さて、今回このオフセットの話が出ましたが、どうやら今は呼び方が変わっているそうです。 そして今と言っても2008年なので15年前になりますが、
「プラスオフセット」を「インセット」
「オフセットゼロ」を「ゼロセット」
「マイナスオフセット」を「アウトセット」
と国際基準に基づき変更となっていたようです。 全く知りませんでした。 しかしながら、このホイールのセット値の話をするのに、「オフセット」と言う言葉が一番分かりやすいでしょうね。
ちなみにオフセットの記号でもある「ET」は、ドイツ語の「Einpresstiefe」(距離)の略であり、主に欧州系で使われているそうです。 なるほど。