マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

にわとり ひよこ 生後129日 フェンス修正 トサカはまだ伸びず ニワトリ小屋へ移住後26日 「中国共産党の工作員である山本一太群馬県知事の元、未だに昆虫食の普及を画策」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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群馬県は、同県発の昆虫食ベンチャー「FUTURENAUT(フューチャーノート)」と、飲食店の機器の販売・製造などを行う「サンデン・リテールシステム」と連携し、コオロギパウダー入りの飲料販売の実証実験を、10月19日より開始すると発表しました。

実証実験は、群馬県庁の32階にある官民共創スペース「NETSUGEN」で行われ、専用の全自動ドリップコーヒーマシン(CRYSTA FUTURE)で抽出した「コオロギパウダー」入りのホットドリンクが1杯150円~200円で販売される予定です。

サンデン・リテールシステム」と「FUTURENAUT」は、この実証実験を通して、コオロギパウダー入りの飲料が「次世代のプロテインドリンク」として受容されるかどうかを最長2年かけて検証するとしています。

今年の初めに、製パン大手の「Pasco(パスコ)/敷島製パン株式会社」がコオロギパウダーを使ったパンや菓子をネット販売していることが明らかになり、ネット上で炎上騒動へと発展しましたが、同社もまた「FUTURENAUT」からコオロギパウダーを仕入ています。

 

過去の記事でも述べましたが、「昆虫食」の普及を推し進めてきた黒幕は中国共産党であり、群馬県の「山本一太」知事も、日中交流イベントに積極的に出席するなど、中国人らと密接な関係を築いています。

やはり群馬県とでも言いますか、意地でも「昆虫食」を普及させようと必死です。

 

そもそもの発想が「中国人」であり、この日本では絶対に受け入れられる事は無いでしょう。 以前の+αの記事でも、日本の公園にいるセミの幼虫を片っ端から乱獲する中国人が報じられており、、 その用途がまさに「食用」です。 

 

どうやら中国ではこのセミの幼虫が高級食材らしく、記事内の中国人も嬉しそうに喜んでいますね。

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こう言った事からも、おかしな事の発端は「中国共産党工作員」による侵略行為である事が分かります。 悪を行う全ての者の裁きと滅びを祈ります。

 

○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

○【群馬県・山本一太知事】日中交流イベントに来賓として出席「群馬県は国籍に関係なく、あらゆる文化に門戸を開いており、共生・融和・平等の社会を望んでいる」と述べる

○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

○【昆虫食】『コオロギ』だけではなかった!! 『ゴキブリ』も『ウジ虫』も中国の薬学上「妊婦は服用禁忌」流産・早産を引き起こす

○【食料危機とは?】国内の肉の在庫量、過去最多の63.3万トン 昆虫食も培養肉も必要なし

○【愛媛県久万高原町】消防本部で上司が部下に昆虫食を食べるよう強要 ハラスメントにあたるとして処分を検討

○昆虫食の元販売員が「昆虫食はどんなに調理してもマズいし、バッタを食べた同僚はじん麻疹になり、サソリを食べたら高熱と嘔吐で仕事を休んだ」とツイートして話題に

 

 

 

 

 

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ではフェンスです。

multi-create.hatenablog.com

 

これは3ヵ月程前に作ったものになりますが、その後ヒヨコも中雛となり、かなりの機動力となりました。 そしてこのフェンスの下側をのれんの様にくぐって出る事もしばしば、、  そこで今回は、この青色のネットの一番下に重りとして「虎ロープ」を付けてみました。


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値段も安価で、耐久性があり、重量もちょうど良いのです。 早速ですが、これにて下をくぐっての脱走は無くなりました。


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そしてフェンスの支柱の土台は、この様に要所でダブルとしていたのですが、、 強風の時には見事に負けてしまい、


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2か所ほど3個仕様としてみました。 1個「2.5kg」なので、3個で「7.5kg」、これで強風時も何とか耐えれるようです。

 


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では現在の中雛です。


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だいぶ大きくなりましたが、


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相変わらず「松の木」に登っています。 今後、体はもう少し大きくなるので、それでも登るのか?  多分登りそうに思います。

 

それにしても「トサカ」が一向に伸びてこない。 予想ではこのぐらいから少しずつ少しずつ大きくなってくるのでは? と思っていましたが、本当に成長の最後の最後を締めくくるモノが、「とさか」なのかもしれません。


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最後はメスの「チーズ」です。

ふと見ると、、 畑に置いてある、土のみのプランターに、、 ニワトリが刺さっていました。


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はい、チーズです。


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一心不乱に土をホリホリ、つんつん、と楽しそうにずっと乗っていたのでズームでパシャリ。 何ともほっこりする光景でした。 

 

それにしても、中雛をニワトリ小屋へ移住させてからもうすぐ1ヵ月になるのですが、このチーズは、未だに中雛を追い掛け回します。 なのでニワトリ小屋と言う逃げ場の無い空間で、つつかれて怪我でもするのではないかと当初は懸念していましたが、、 とりあえず大丈夫のようです。 

 

それと言うのも、いつも身を寄せ合って生活しているので、やはり4羽で群れると言うのが効いているものと考えられます。 これがもし1羽だったら、、 人間の一人っ子ではありませんが、こうはたくましく成長しなかったように思います。