まずは本題の「RAPT理論+α」です。
昨今、外国人犯罪者の「不起訴」事案の多さは異様で、当然のようにその理由は「公開」せず。 完全に日本の司法は崩壊しています。
そして犯罪者が日本人だとしても、創価学会関係者も同じく無罪や減刑と言う理解に苦しむ判決となっています。
どちらにしても、まともな判決をわざと出さない裁判官は、必ず裁きに遭う事でしょう。 昨年までは大丈夫だったとしても、今年からはそうではない。 隠された「悪」は全て露見し、必ず裁かれます。
○【難民の現実】AbemaNews出演の難民申請中のクルド人『マヒルジャン』、ランボルギーニやフェラーリなど高級車を購入、税金を払わず日本で贅沢暮らしを満喫
○岡山県の国有地を複数の中国人グループが不法占拠 無断で開墾、農作物を作り、日本人に凶器を振り回す
○【東京都武蔵野市】日本人と外国人を区別せずに投票権を認める『住民投票条例』白紙撤回されるも、今月から再び制度化に向けて有識者懇談会を開始
○米国のシンクタンクが「中国による対日工作はNPOや創価学会がパイプ役」「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されない」と指摘
○毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士(外国籍でもなれる)に、一部は帰化して検事や裁判官になっている
○公明党の選挙活動に参加した創価学会員の多くが精神を病み、精神科に通っていることが判明 精神科は中国共産党に反発する人物を強制収用できる仕組みになっている
○【旭川いじめ凍死事件の闇】真相隠蔽を図る旭川市と第三者委員会 未完成の最終報告書案を遺族側に提出し批判殺到 広瀬爽彩さんの死は連続殺害事件の“氷山の一角”
ではサイドテーブルです。
これはストレートのもので、キャビネットやカートの横に取付できる折り畳み式となります。 私はこれを5個ほど持っているのですが、今回は先日加工したエンジンスタンドに取付してみたいと思います。
ところでこうしたエンジンスタンドは、エンジン業務に使われていない事の方が多い為、それならばサイドテーブルを取り付けて日常でも使ってやろうと考えたのでした。
それにあたり、何とかそのまま、あるいは小加工で取付出来ないものかと思案しましたが、最終的にはこのL字アングル1本としました。
長さはエンジンスタンド側の最も伸びた状態である「480mm」。 その両端に「15mm」の穴を開けて固定。
そしてそのL字アングルの上側にサイドテーブルを引っ掛けるのですが、、 何と背面は逃げたが、側面がボルトにヒット! では側面をカット? 加工? またはボルトを加工?
と言うところで、ボルトを細いモノに替えました。
そしてこの状態でギリっギリでした。
ちなみに下側は当てがってあるだけです。
こうしてエンジンスタンドのテーブル仕様が完成しました。
当然ギアでこの様に回転する事が出来ますが、下面に長いモノを置く時に使えそうですね。
こうして重量感のあるテーブル&台車の完成となりました。 意外にも日常整備で活躍しそうな雰囲気です。