まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
シャープと中国の通信機器大手「華為技術（ファーウェイ）」は27日、通信関連の特許など、知的財産権を共有する相互ライセンス契約を結んだと発表しました。
シャープとファーウェイはそれぞれが持つ高速大容量規格「5G」などの特許を共有し、技術開発に生かす方針です。
今回の契約について、シャープの常務執行役員・種谷元隆は「ファーウェイと公正、合理的かつ非差別な条件で、グローバルな特許クロスライセンス契約の締結に至ったことをうれしく思う」とコメントしています。
ファーウェイによると、同社はスマートフォンや多様な機器を通信でつなぐ「モノのインターネット（loT）」「Wi-Fi」などの分野で、20の日本企業と協力を進めているとのことです。
しかし、ファーウェイは中国共産党のスパイ活動に加担しており、アメリカ政府からは輸出禁止の対象とする「エンティティー・リスト（禁輸リスト）」に加えられ、厳しい制裁を課されています。
アメリカから、既に禁輸措置が成されている中国の「ファーウェイ」。 その理由は当然「中国共産党の工作機関」であるからに他なりません。 しかしそんな中、日本の「シャープ」はその「ファーウェイ」と距離を縮めており、更には他に２０社も同様の日本企業が存在する事が明らかとなっています。
中国から離れる者、逆に近づく者、次第にその素性が露わとなってきていますが、どこまでも悪を行う中国共産党と、それに与する工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
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ではヒヨコです。
遂にここまで大きくなりまして、トサカは右側の子が一番大きい状態です。 それと共にアゴの肉ダレも大きくなってきています。
そしてこの卵を見て下さい。 親の産んだ大きな卵に混じっての小ぶりな卵。
横に並べるとこのような違いです。
そして濡らすと良く分かりますが、他と比べてひと際色が濃いですね。
さて、下の４個が４日に渡ってヒヨコが産んでくれたものですが、初日である左側から順に少しずつ大きくなっているのです。
では早速私が試食ですが、今回は一番小さいもの２個を選んで割ってみました。 中身は卵のサイズなりの卵黄の大きさですね。 そして白色のカラザに少し黒いものがあったのでとりあえず取り除きました。
さて、これをどのように頂くかと言えば、、
やはり「卵かけごはん」となりますね。 ちなみに私は「味ぽん」の「マイルド」を愛用しております。
それにしても想像よりもかなり濃い色合いで、隣のリンゴと比べると更に良く分かりますね。
さて、こうしてヒヨコの１羽目が生後１６７日で初めて卵を産みましたが、トサカが伸びきる前に産み始めるようです。 残りの３羽の具合も続けて観察していきます。
