まずは本題の「RAPT理論+α」です。
英国BBCが制作したドキュメンタリー番組でのインタビューで、池田大作が「韓国の大統領は私が決めるんです」と発言していたことが判明し、波紋を呼んでいます。
創価学会が日本の政治に多大な影響力を与えているのは周知の事実で、つい先日も、池田大作の訃報を受けた岸田総理が弔意のメッセージをX(旧:Twitter)に投稿し、物議を醸したばかりです。
創価学会は中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)であることが既に暴かれているため、創価学会のトップが韓国の大統領を決めていたとなると、韓国の政界も中国共産党に乗っ取られ、実行支配されているということになります。
10年以上も前に既に死亡していたであろう「創価学会」の「池田大作」ですが、今回「韓国の大統領を自分が決めている」とオフレコで話していたと言う内容が判明しました。
そして「創価学会」は「中国共産党」の工作機関である事が分かっていますので、つまりは「韓国」もこの日本同様に「中国」による侵略が成されていたと言う事になります。
これまで日本と韓国は、訳の分からない「いがみ合い」をしてきたように見えますが、実は全て工作であり、その裏には「中国共産党」がいたと言う事です。
このように隠された悪が更に明らかとなり、「悪人」「工作員」全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯【破壊工作】岸田総理、国交大臣のポストを引き続き『公明枠』とする方針を決定 中共の隠れ蓑『創価学会』に日本のインフラを掌握させる
◯『創価学会被害者の会』が盛山文部科学大臣に「創価学会の解散命令請求の嘆願書」を送付 今後、被害状況の取りまとめに入ると発表
◯組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
◯「触られた」事件の『DJ SODA』、日本と韓国を分断するために送り込まれた中共スパイである疑いが濃厚に
◯【鳩山由紀夫】韓国で「日本が『無限責任』の姿勢を持てば問題解決は可能」と発言し、批判殺到 歴史を捻じ曲げ、日本と韓国にさらなる分断工作を仕掛ける中共のスパイ
◯ひろゆきは日本で分断工作を実行する中国共産党員だった!! 「日本と韓国は仲良くしない方がよい」と主張
◯元エリート創価学会員「長井秀和」が内部告発 創価学会は法的手段に出ると脅迫するも「フランスでは訴権の濫用はカルトの要件」と指摘される
◯【創価学会の衰退】「関西創価学会」「北陸創価学会」「中部創価学会」「中国創価学会」「四国創価学会」「東京創価学会」の各サイトが8月末付で閉鎖を告知 ネット上で喜びの声多数
◯公明党の選挙活動に参加した創価学会員の多くが精神を病み、精神科に通っていることが判明 精神科は中国共産党に反発する人物を強制収用できる仕組みになっている
ではマークⅡです。
今回はこのリアメンバー下を通るマフラーと地面とのクリアランスを確保する為に、まずはこのリアメンバーを可能な限り上に持ち上げたいと思います。
そこでこのリアメンバー後方を支持しているマウントですが、純正はこの様に大きなゴムブッシュを使用し、その中心がメンバーからのマウントボルトとなります。 ちなみにその下の四角い物体は「鉄の重り」で、共振する周波数を打ち消す為に存在しています。
さて、そこで今回使用する部品ですが、オーナーさんの持込品で、このような工作物となります。 上の純正マウントと比べると明らかにメンバー位置が上がる事が分かりますね。
そして取付となりますが、このままでは錆が出て来そうな感じもするので、その前に追加で塗装をしておきました。 ジンクの後につや消しブラックです。
その後に取付した結果がこれですが、かなり上に上がりましたね。 リジットにはなりますが車両の使われ方には適していると思われます。
そして更に、マフラーの通る部分を既に叩いて曲げられていましたが、画像のように完全に叩き尽くしておきました。
その結果、その前にあるドラシャが若干見えるぐらいなので、このあたりまで上げられればオーケーでしょう。 以後この位置に合わせてマフラーのレイアウト変更を予定していますので、こうして下準備は完了です。