マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

後編 JZX100 マークⅡ マフラーかさ上げ加工 マスキングテープ工法 パルス溶接 本溶接 「ワクチンの毒性とそのワクチンによる人口削減が表沙汰となり、活動を制限される悪人ビルゲイツ」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

ビル・ゲイツ」は、コメディアン「トレバー・ノア」のポッドキャストに出演し、発展途上国の子供たちにワクチンを接種する極めて重要な仕事が陰謀論者のせいで難しくなっている」と苦言を呈しました。

ビル・ゲイツは、人口削減を行うために、コロナワクチンを全世界に普及させたとの疑いを否定し、「あまりにも短絡的な考え」だとしてワクチンの危険性を訴える人々を非難しました。

また、アメリカでミリオンセラーとなったロバート・F・ケネディ・ジュニア著「The Real Anthony Fauci」について触れ、「ファウチと私が邪悪な陰謀をくわだて、何百万人もの子供たちをワクチンで殺したという本が、これほど売れるという事実は、私にとっては驚きでした」とも語っています。

続けて、自分個人に対する攻撃はそれほど気にしていないものの、ワクチンへの風当たりが強いことについては懸念しているとし、「それが私たちの医療活動をより困難なものにしているのです」と話しました。

こうしてビル・ゲイツは、苦しい言い訳を繰り返し、何とかして自らの疑いを晴らそうとしていますが、ワクチンを用いた人口削減計画は、彼自身が提唱してきたことであり、ゲイツ財団の関係者もコロナワクチンに人類を不妊化させる毒物が含まれていることを既に認めています。

ビルゲイツ自身が過去に発言していた「ワクチン接種による人口削減計画」。 これが実際に行われている事を多くの人が知る事となり、苦しい立場に立たされています。

 

本人はその内容を「否定」し、ワクチンに反対する人達を「陰謀論者」だと言っていますが、、 もう誰も騙される事は無いでしょう。 そして本人は発展途上国でワクチンを打ちまくりたいにもかかわらず、こうした状況でその活動を制限されるまでに至っていると言う事は、かなりの劣勢に陥っている模様です。

 

本当の情報、「真実」が世界中に広がり、多くの人が目覚めます事を祈ります。

 

○コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた

○【地球温暖化という茶番】ゲイツ財団、メタン排出量を削減できる牛用のマスクに6億円超の投資 ゲイツ「牛は公共の敵」「人工肉は本物の肉より健康的」

○【ポリオは人工的に捏造された病気】ポリオの原因は、ウイルスではなく大量に撒かれた農薬だった!! ポリオワクチンも“ただの毒”

 

 

 

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ではマフラーです。

昨日の記事で一通りのレイアウトが出来ましたが、このフロントセクションを最後の合わせとして残していました。 しかしこの隙間を埋める部材をどのようにして切り出すのか? しかも出来る事ならば「ワンピース」で仕留めたい。


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そこでその方法として、このような「マスキングテープ工法」を使ってみましょう。


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周囲をグルリと幅広のマスキングテープで覆い、それぞれの切り口をトレース。


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そしてそれを展開したモノを、


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同じΦ数のパイプに貼り付けると準備は完了。 


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それに合わせて切り出した部材は、この様にほぼピッタリと収まり、


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若干の手直しは必要ですが、こうして上手く合いまして仮付けは全て完了です。

 

ではここからは初めての「パルス」での本溶接となります。


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ちなみに溶接強度を考えて「溶接棒」を使用していますが、そうなるとビートがなかなか上手く揃いません。

 

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始め溶接棒を置いたまま溶かし進んで行くのが良いかとも考えましたが、この場合は微妙に「ジグザグ進行」した方が溶け込みが安定しそうに思います。


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しかし今回は「ジグザグ」では無く「真っすぐ」でトライ。 そこで溶け込みも考えて、まずはパルスだけ1回打ち、同じ場所での2回目で溶接棒を入れる方法で進行。 ですがやはりビートを揃えるには修行が必要ですね。 

 

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さて、これは他所で溶接した、よくある「黒く酸化」したビートになりますが、


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それに比べて今回の溶接はどれも光っている感じがあり、明らかに酸化時の温度が低い事が分かります。


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そしてこの内側ですが、若干突き抜けている箇所も見られ、もう少し電圧を抑えた方が良さそうに思います。 しかし溶接強度で言えば、電圧を高めでバックシールドをした方が良い事は間違いないでしょう。


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そしてこうして「溶接棒」を使った溶接をしてきましたが、、 実際、溶接棒なしでも強度は十分保てるのでは? 


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そう思い、一番後方のテールピースのみ「溶接棒なし」で進めてみました。 ビート形状の違いはありますが、どちらにしてもビートを揃えるには鍛錬が必要です。

 

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さて最後に、フロントのフランジ位置が前方に移動となりましたので、それと共に純正ステーもカットして現物合わせ。


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こちらもしっかりと光っており、パルスの凄さが良く分かりました。