まずは本題の「RAPT理論+α」です。
今年に入り、日本人の死者数は昨年に比べ、90.7万人から95.5万人に増えており、増加した5万人の大部分がワクチンによって死亡している可能性が高いと指摘されています。つまり、ワクチン接種後の死者数は1312人どころではないということです。
昨日の記事でシンガポールの死者数が6万人増えている事が明らかになりましたが、この日本でも同様な流れとなっているようです。
・コロナが猛威を振るっており深刻と思わされていた昨年の死者は → 今年よりも5万人少ない。
・ワクチンを打ち始めた今年の死者は → 昨年よりも5万人多い。
これは誰も納得出来ないでしょうね。
死者数増加とワクチンの関係性を真っ先に疑うのが当然です。
もう既にワクチン接種後の死者は確認されているだけでも1312人に上り、その他にも心筋炎や心筋梗塞、不正出血、脱毛、帯状疱疹など、様々な副作用による被害が報告されています。
そしてポイントなのは、今年分は8月までの統計なので、まだ残り4ヵ月で今後7~8万人あたりまで増える事が予想される事。
更には死者以外の被害者(心筋炎や心筋梗塞、不正出血、脱毛、帯状疱疹など、様々な副作用)はかなりの数存在すると予想されます。
いまだに「ワクチンパスポート」や「3回目の接種」と悪あがきをしていますが、統計を見ても明らかにオカシイ。
今後も騙される事無く、絶対に「ワクチンは拒否」しなければなりません。
では渋柿です。
家には渋柿の木が1本あるんですが、昨年は数個だったところ今年は150個以上はありそうです。
当然そのままでは食べられませんが「干し柿」にすると食べる事が出来ます。 私の母親が「干し柿」大好きなので、実が生ると毎年作っておりました。
そして、その工程的にはやはり皮むきが一番大変との事、そんな時に母親が、柿を回転させてピーラーで剥いている動画を見つけたようで、製作の依頼が来ました。
さて、使うドリルは回転数調整が出来るコレとして、柿をこのように固定したい。
そして、
・針の様に刺さる。
・硬くて強度がある。
・錆びない。
以上の事から、溶接で使う「ステンレス溶接棒」に決定。
そして肝心なチャックされる本体は最終的に「M8のボルト」となりました。
元々軸の芯が出ている上に六角が上手く使えそうに思ったからです。 では進めて行きましょう。
まずは溶接棒を6本切り出して、
その先端を尖らせ、ボルト側は溶接出来るように削っておきます。
そして溶接方法ですが、当初TIGにしようかと思っていたんですが「スポット溶接」を試す事にしました。
少し電圧が高かったか、若干溶けていますがくっついてはいます。
ちなみに6本予定でしたが、刺す時の抵抗を考えて4本としました。
という事でしっかり刺さっております。 どうも耐久性が怪しそうですが、とりあえずはこれでテストとします。