マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

作業用ミラー 修理 ハンダ 「ビザが安くなろうが、誰も中国に見向きもしない」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

中国政府は8日、外国から来る観光客の数が激減したことを受け、渡航に必要なビザの料金を一律25%引き下げると発表しました。

ビザの料金の引き下げは11日から実施される予定で、中国の外務省は「中国と外国の人的往来を促進させるための臨時措置だ」と説明しています。

日本国籍の人が中国を訪れる場合、1回のみ入国可能な「シングルビザ」の料金は3000円から2250円に引き下げられ、1年間に複数回、入国が可能な「マルチビザ」の料金は1万円から7500円に引き下げられるとのことです。

中国の文化観光省によると、2023年上半期に中国を訪れた海外旅行者数は約48万人で、コロナ流行前の2019年と比べて18分の1程度に激減しているとのことです。

完全に世界中から取り残された「中国」。 その行ってきた悪事や、考え方、人間性民度、どれを取っても分かり合える人種では無い事が世に広まってきている上に、「真の神様」からとてつもない裁きを受け続けている以上、これからも誰も見向きもしないでしょう。

 

どこまでも悪なる「中国共産党」、そしてそれに与する悪人、工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

◯【裁かれる中国】中国で『マイコプラズマ肺炎』が猛威、小児科病院が崩壊寸前 診察まで24時間待つケースも

◯【滅びゆく中国】北京大学の教授、昨年から今年10月までに162人以上(2022年101人、2023年61人)が死亡 中国当局は詳しい死因を明かさず

◯【中国】『愛国主義教育法』が可決・成立 中国人の自国政府への不満を日本に向ける洗脳工作を制度化

 

 

 

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ではミラーです。

これは作業時に見えない裏側を確認する為のモノで、かなり昔から使っています。


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それが今回、ポロリと取れてしまいました。 特に何かに当たったわけでも無いので根本的にはスポット溶接が甘かったと言う事でしょう。 それにしてもロッド側の面積の少なさ、そしてミラー側が結構大き目なので、それらも脱落の一因と言えますね。


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さて、早速修理となりますが、今回の方法は「ハンダ付け」を選択。 そこでまずは表面をヤスリで削りましたが、素材である鉄とメッキの間に銅の層が見えますね。


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と言う事で、両方をハンダで濡らしてから貼り合わせ。


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その後に上から盛りました。 ちなみにハンダは通常のヤニ入りのもので、特にフラックスは使っていません。 そしてハンダごてはデジタル温調で「450度」設定です。


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さて、こうして角のミラー修理は完了しましたが、実は更に古い上の画像の小ぶりな丸タイプを重宝しており、これも点検したところ、以前に修理した箇所がグラついていました。 こちらは隙間に挿し込むタイプですが、以前にハンダを流し込んだ記憶がありますね。


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そこでこちらもヤスリを掛けてからハンダを盛りました。

 

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こうして2個共に修理は完了、まだまだ使えますね。