まずは本題の「RAPT理論+α」です。
2023年1月と、2022年12月に誕生した奇形児を持つ両親が、それぞれYouTubeにチャンネルを開設していることが判明し、波紋を呼んでいます。
てっきり加工された画像かと思いきや、どうやらリアルなようです。 そして2組がわざわざYouTubeにてチャンネルを作り発信するあたり、多大な違和感を感じると共に、奇形児がそんなに生まれる確率は高いのか? 少なくともこれまでそんな事はないはずです。
そしてこれらの原因として思い当たる事と言えば、、
「毒コロナワクチン接種」以外は何も思い浮かびません。
既に海外では、この毒コロナワクチン接種によって奇形児が生まれる事が報告されており、それでも何も警告せず、むしろ逆に推し進めると言う悪なる「日本政府」、「厚労省」の関係者全てが厳正に裁かれます事を祈ります。
◯コロナワクチンを接種した妊婦の産んだ子供たちが生後48〜72時間以内に肺出血で次々と死亡 死産・流産も多発
◯【フロリダ州】コロナワクチン接種開始以降、不妊と流産率が1.5倍増加、子宮頸部の細胞異常も約1.25倍増加と産婦人科医が証言
◯コロナワクチンは人類を“不妊化”するための中絶薬 ゲイツ財団の関係者が認める
ではドアミラーです。
先日バーナーで炙って再生テストをしましたが、今回も同型の車両が入庫したので試していきます。
まずは右側からですが、前回よりも劣化が酷いようで、
240番のペーパーで削りましたが、白い粉汁が垂れてますね。
そして研磨後に水分を飛ばした状態がこちらになります。
さて、そこからバーナーで炙りましたが、前回のそのまま炙りよりは綺麗になっています。
では続いて左側に進みますが、
こちらは更に粗い180番の後に240番で研磨。 すると劣化が少なかったのか黒い汁が流れました。
そして水を飛ばしてから、
同様にバーナー炙り。 こちらも前回よりは綺麗になっていますが、180番のペーパー目が目立つので、あまり粗いペーパーは避けた方が良いようです。 しかし、やはり劣化層を除去した方が綺麗になるので、更なる次回はダブルアクションサンダーで研磨してからの施工を試したいと思います。
ちなみにこちらが前回の右側。
そしてこれが左側です。
あと余談ですが、ドアミラー側は多分「PP、ポリプロピレン」なので表面が溶けるのですが、ミラーベースは材質が異なり溶けませんでした。