まずは本題の「RAPT理論+α」です。
「第74回NHK紅白歌合戦」に、K-POPグループが7組も出演することが判明し、物議を醸しています。
あからさまに韓国を優遇しているため、「日本人から年6000億円受信料を徴収してそれか。外国のミュージシャンにしても韓国ばかり特別扱い」「紅白は以前から『在日歌合戦』と言われてましてたね」「政治家も誰も彼も韓国に日本のお金を流したいのですね」といった批判が殺到しています。
NHKは多くの韓国人・中国人に牛耳られていると言われていますが、乗っ取りがさらに進み、もはやその実態を隠す気すらなくなっているのではないかと考えられます。
大前提として、悪なる「NHK」は日本人の為の企業ではありません。 表向きは日本人の為と言い、金銭を徴収し、その実放送内容は嘘やデマ、悪意のある隠蔽、洗脳、弾圧などであり、子供の教育上にも悪影響な内容が見られます。
そんな中、今回の紅白歌合戦では、そのほとんどが「韓国」に関係があると言う驚きのキャスティングで、遂に日本人に対して取り繕う事すらもしなくなったようです。
更に多くの人がその異常さに気付き、真実に到達出来ます事を願います。
◯NHK紅白歌合戦の司会に『有吉弘行』を起用 ネット上では「どこまで闇深いの」と物議
◯【悪魔崇拝】NHKが子供向け番組で「動物と合体」「心臓捧げます」「生贄たくさん見届けてきたよ」「集団生贄200人」「心臓どくどく捧げよう」という歌詞のPVを放映し、批判殺到
◯不法滞在者を擁護するNHKドラマ『やさしい猫』の作者・中島京子は、日本共産党と深くつながっている
◯【偏向報道】NHK、コロナワクチン接種後に死亡した人たちをコロナ感染で死亡したかのように編集して報道 遺族らが怒りの抗議
ではサイクロンです。
昨日の記事でドラム缶への穴開けまで出来ましたので、今日はその後になります。 このペール缶は排気用に上から差し込む方ですが、2個を底合わせにして溶接したかったのですが、先日のテストでそれが不可な事が分かりました。 なので溶接は諦め、まずはマスキングテープで固定してから不要な部分をカット。
その後は先端部分をすぼめる為にこの様にカット。 ここからすぼめて行こうかと思ったのですが、マスキングテープ箇所が弱くて浮いてしまいそうなので、、
ペール缶の切れ端からプレートを切り出し、
リベット固定。 溶接が出来ない以上はこの方法しかないでしょう。
そして連結部分の剛性が確保出来たので先端部もリベットにて固定。
ちなみにリベット打ちにはこのエアーリベッターを使いましたが、これがまた楽しいんです。 娘が喜んで打ってました。
こうして排気部分が完成し、スッポリと収まりました。
そして折り込んだ吸気部分ですが、
こちらもリベット固定としました。
さて、ここからは吸気部分のドラム缶への固定となるのですが、当初考えていた溶接は出来ませんので、ドラム缶の切れ端でこの様なプレートを作りました。
それを使ってリベット打ち。
合計10か所でガッチリと固定してあります。
そして今のうちに錆びのある所をレーザークリーナーにて処置。
あと、この様な形をしたキャスターを以前作ってあったのですが、これが小加工でドラム缶底にピッタリでした。 同様に錆びの処置をしてからジンクを吹いてあります。
ところで、吸気部分の隙間をシーラントで埋めようと思い取り出したのは、乾燥硬化後に上塗り出来る「変性シリコンシーラント」。
しかしこのメモ書きからも分かるように、前回使ったのは「2022年4月6日」、つまり1年8ヵ月程も経っているのです。
そして使用量も半分を過ぎている事から、少量使いの私からすると開封はかなり昔? に思います。 通常であればとうの昔に全量固まって使えなくなっている所ですが、私が作った「バキュームシーラントホルダー」に入れているおかげで、ノズル部分の硬化だけで内部は普通に使用出来ました。
はい、使えています。 ちなみにバキュームシーラントホルダー内での負圧による力も強く、カートリッジの底蓋が内部で抜けてしまう事も何度かあったので、抜け止めに横穴を開けてボルトを通しています。
こうして大型サイクロンの基本形は完成となりました。