マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

にわとり ひよこ 水飲み 自動給水器 大 「大麻はどこまで行っても薬物であり、安全でもなんでも無い事をタイが証明」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

タイ政府は約1年半前に、アジアで初めて「大麻」を合法化しましたが、ここに来て大きく方針転換し、娯楽目的の大麻使用を禁じる新たな法案の可決、成立に向けた動きを見せています。

タイでは医療用大麻の使用が合法化されたことを機に、地元住民と観光客をターゲットにした大麻の販売店が次々とオープンしました。

しかしその後、大麻中毒に陥る人が4倍近くに急増し、さらには大麻を吸ったことを機に、覚醒剤など、他の違法薬物に手を出すケースも増え、深刻な社会問題に発展しています。

こうした中、昨年9月に樹立した保守連立政権が、大麻に関する規則を厳格化し、医療での使用のみを認める方針を打ち出しました。

9日に公開された法案は、規則に違反した者に対し、多額の罰金または1年以下の禁錮刑を科す内容で、罰金と禁錮刑の両方が科される場合もあるとのことです。

新政権のセター首相は「薬物乱用はタイにとって大きな問題」だと語っており、大麻の芽や抽出物などの宣伝やマーケティングも禁止する方針を示しています。

知りませんでしたが、アジア内で「タイ」が唯一「大麻」を解禁していたようです。 それも1年半前からと言う極最近の話であり、日本国内でも大麻解禁を叫ぶ工作員が活発だったのもそのあたりだったように思います。

 

しかし、そのように大麻を自由としたタイですが、このほど社会問題が深刻となり、新政権下で「大麻禁止」と言う真逆の方向への舵取りとなりそうです。 もし大麻が、工作員の言うように本当に無害で安全であるならば、こんな事になるはずはありません。

 

社会を混乱させ、人々を貶めようと画策する悪人、そして工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

◯【中国は世界一の大麻生産国】日本で大麻を解禁しようとする動きも、中国共産党による工作だった!!

◯【群馬県】ベトナム人実習生の男ら3人、自宅で大麻草1300本以上を栽培し逮捕・起訴 先月も16人のベトナム人を大麻所持で逮捕

◯【朗報・大麻合法化の道が閉ざされる】京都大霊長類研究所教授が、大麻の合法成分「カンナビジオール」の投与実験など、4本の論文を捏造していたことが判明

 

 

 

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では自動給水器です。

私はこの様なタイプの水飲みを使っていますが、このほど大型のモノを1個追加してみました。


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メスの「ルカ」も、「それは?」  と言った眼差しで見つめていますね。


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これまでは同型の「小」、0.9Lのタイプ8個でやりくりしていましたが、それと比較するとこんな感じ、、 と言ってもまだ分かりづらいので、

 

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横に置くとこのサイズ感です。 容量は3.0Lなので、約3倍となります。 ちなみに水飲みの設置場所は庭に3個、ニワトリ小屋に1個ですが、この画像の場所である「ドウダンツツジ」の下は皆のお気に入りのようで、瞬く間に無くなる事もしばしば。 そこで今回は大容量をここに置く為に入手となりました。

 

水飲みと言えば、ニワトリ小屋を作る時に備え付けで、ペットボトルを使っての自動給水も計画したのですが、最終的に水の入っている容器が汚れる為、どうしても定期的な洗浄が必要になる事が判明し、現在のような個別のタイプを使用しています。 

 

そしてこのタイプでも、水を飲んでいるリング部分はもちろん、タンク内部も意外と汚れており、特に夏場では水質も関係するとは思いますが内部に緑色のコケが見られるものもあります。 なので水が空になった段階で内部も洗ってから満水にし、上下逆さまで並べてストックしています。