まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
厚労省のコールセンターにコロナワクチン接種後の死者数について問い合わせたところ、「既に報告されている死者数の10倍かあるいは100倍の死者があると思われます」と回答されたことを明らかにしました。
厚労省は、各医療機関から報告された死者数を集計しているだけであって、本当の死者数を把握しているわけではないということです。
2021年度の死者数が、昨年に比べて6万人も超過していることが発覚していますが、やはりワクチンによる死者が増大していると考えて間違いないようです。
「厚労省」、つまりは国の機関である同省が嘘を付くはずがない！ と思われる方も多いと思います。 しかし、嘘ではないとしても実際に正しくない情報を発信している事が明らかとなりました。
今回コロナワクチンによる死者数についてコールセンターに問い合わせた所、「死者数を報告しないと決めている病院」があるとの事で、それ以外の数を集計して発表していて、実際に１０～１００倍は死亡しているだろうとの回答です。
死者数のカウントにこうしたカラクリがある事をほとんどの人は知らず、大きく過小評価された数字を実数であると誤認されており、悪質と言わざるを得ません。
そして、昨年比の死者数が６万人も多いと言う事がそれを証明しています。
以上の事柄を見ても、国は国民（庶民）の為などとは一切考えていない事が分かります。 なので、その後の回答である、「５歳の子供がワクチンによって死んだとしても対応はそれから考える」とか「子供が何人死んでも中止にはしない」と言った発言内容にも納得なのです。
本来であれば我々国民の健康を守るべき機関が、実はそうでは無いという事です。
こうした自らの認識を改めて行く事が、真に身を守る事へと繋がります。
ではアルトです。
車両は手動式のドアミラーなんですが、
今回電動に交換したいという事で、部品と共に持ち込まれました。
車両と色は違いますがそこはそのまま、
この部品の出品者が配線も加工し、スイッチ、そして純正のドアコネクターに挿さる端子付きという、綺麗に取付したい側からすると嬉しい状態でした。
さて、早速作業を進めますが、意外にもドアの配線と車体側を繋ぐカプラーがどうしても抜けない。 昔であればドアを開いた状態でアクセス出来たものですが、新車時の組み込みのし易さ、確実、ワンタッチ、防水などを考慮しての形状と思います。
という事でドアを外しました。
コネクターはこの緑のロックを上に引き上げれば、
外れます。
ところで運転席側のドアなんですが、何故か電動ドアミラー用のハーネスが付いている？ 当然助手席には無い。 という事は以前に運転席のドアを同色の中古品（電動ミラー仕様）に交換しているという事になります。
その証しのように、ドア固定ボルトには工具を当てた傷による錆が出ていました。
にしてもこのドアを固定しているボルトも錆でかなり固い状態。
タップを通しましたが、ドア内部へのハーネスゴム部分がしっかり取付されていなかった事により、水が侵入し、内部に突き出ているボルト部分を錆びさせたのだと推測します。
こちらは助手席側のドア側コネクター。
ここへ追加ハーネスは５本です。
オスである車体側カプラーにも、
同様に追加します。 この辺りは何処へ挿そうが左右が対になっていれば正常作動しますが、もしも事故などでドアごと交換となれば間違いなく不具合が出ますので、純正と同じ場所へ配置する事が正解でしょう。
