まずは本題の「RAPT理論+α」です。
SDGs実現に向けて、高校生がアイデアを発表する「SDGs QUEST みらい甲子園 岩手県大会」の表彰式が9日、岩手県盛岡市で行われ、葛巻高校のチームの「カメムシの食用化」が最優秀賞に選ばれました。
地域で大量発生するカメムシを食用化するアイデアで、厄介な害虫を地域の魅力にするという発想の転換が高く評価されたとのことです。
しかし、この大会の結果について、ネット上では「やめなよSDGsをもとにした、そういう教育は」「カメムシなんて食いたくないわ。 食料確保なら農家さんなど増やしたら?」「どういう価値観に汚染されてるの? SDGsの主催団体にウケたいだけの行動で情けないです」「岩手県はカメムシ食わなきゃいけないレベルの飢饉でも起こってるんですかね?」「さすがにあり得なさすぎる… SDGsを免罪符に何してもいいと思ってるのか?」といった声が殺到しています。
着々と消え去りそうなコオロギですが、今度は害虫の「カメムシを食用に」と言う話を高校生に言わせています。
流石に「ゴキブリ」と同等に無理。 食べる事が出来るのは「中国人」だけでしょう。
性懲りもなく昆虫食を普及させようと企む悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【日本人は騙されていた!!】「SDGs(共産主義)」に取り組んでいるのは日本だけだった アメリカでは全く知られていないことが判明
○【昆虫食】山形県の県立高校の生徒と企業が『コオロギバーガー』を共同開発 昨年の『コオロギシュークリーム』に続く第2弾
ではグラインダーです。
少し前に一度動かなくなり、ブラシのメンテナンスをしてから使えるようになっていました。
見返すと5か月も使えていたようですね。
さて、今回は流石にブラシが完全終了と言う事でホームセンターに探しに行くのですが、確認するとブラシの接触面は「縦6mm・横9mm」のタイプ。
そこで早速行ってきましたが、何と該当するモノは無し。
そこでネットで調べて購入したのですが、後から現物を確認すると品番は「454」?、私が発注したのは「408」だったけど大丈夫なのか? ちなみにこれは発注時に知った事ですがブラシの根元の部分の数字がブラシ品番で、その下にある線が使用摩耗限界線との事でした。
そして後日到着したのがこちらの「CB-408」。 一抹の不安はありましたが完全に同形状で問題はありません。 ちなみに現物に付いていた「454」ですが、マキタのホームページでも見当たらず、多分品番変更されているものと思われます。
あと新品の残り溝は「7mm」で、
本体に入れるとこんなに浮き上がってきました。 ちなみにブラシの接触部分には専用のケミカルを塗布、これで今後の摩耗具合をチェックして行きたいと思います。
実のところ、私はこれまでグラインダーが大嫌いでして、火花、鉄粉、粉塵、騒音、切り口の分厚さなどがその理由です。 なので主にバンドソーを使ってきましたが、この程ドラム缶を改造した集塵機を作った事により、
気軽に使えるようになったのです。 今後は使用頻度が高くなると思うので、ブラシの耐久テストにはちょうど良いですね。