まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国人の犯罪グループが、大量の「偽造マイナンバーカード」を銀行や携帯ショップなどで不正利用していることが判明し、物議を醸しています。
フライデーの記者が接触したある中国人は、実際にマイナンバーカードの偽造によって利益を得ており「これさえあれば、なんでも手に入る。本当に素晴らしい制度だよ」「すでに偽造マイナンバーカードが大量に生産され、日本中で利用されている」と話しているそうです。
中国人たちは偽造マイナンバーカードを身分証とし、架空名義で銀行口座を開設、その口座を特殊詐欺などの犯罪に利用しているとのことです。
マイナンバーカードにはICチップが内蔵されていますが、銀行側は口座開設の際に目視と表面のコピーのみを行い、本人確認のためにチップを読み取ることはしていないそうです。
ICチップの読み取りを行わない理由について、銀行側は「外国人がマイナンバーカードを持っている場合のみ、ICチップを読み取ると外国人差別という批判を受ける可能性があるため」と説明しています。
また、携帯電話の契約時にも、ICチップの読み取りは行われていないため、詐欺に用いるトバシ携帯も容易に契約できるそうです。
このように、偽造マイナンバーカードは中国人たちにとって都合のいい犯罪ツールと化しており、すでに日本国内で1万枚以上が作成・販売されているとのことです。
前出の中国人は「こんなもの、3日あればすぐ作れるよ」と話しており、現行品よりもさらに精度を増した偽造マイナンバーカードの制作を計画していることも明かしています。
政府が強引に推し進めている「マイナンバーカード」ですが、この程、既に大量に偽造されて不正に使用されている事が判明しました。
そしてその偽造にもやはり「中国人」が関与しており、外国人と言うか、ほぼ中国人向けの抜け穴として制度構築されている疑いが濃厚です。
正直日本人にとっては何のメリットも無く、ただただリスクしかありません。 更に今回、簡単に偽造使用出来る事も証明され、そんなモノに保険証や免許証などを一緒くたにしようとしているわけですから、完全にワザとだと言う事です。
どこまでも悪事を働く悪人全てが裁かれます事を祈ります。
◯【河野太郎】中国のポータルサイト『163.com』上でオフィシャルブログを開設・運営、自分の故郷を「北京市・東城区」と記載していたことが発覚
◯中国人の河野太郎は「国籍法」改正により「二重国籍」を容認し、移民1000万人計画を推進
◯【中共スパイ・孫正義の儲けのタネ】河野太郎デジタル相、規制を突破して『ライドシェア』導入へ意欲 性犯罪を招くと懸念の声
ではミラーです。
これは別の内容の修理で入庫しているエブリイバンになりますが、ふと見るとドアのアウターミラーがかなりの劣化具合でした。 そこで試しに、、
バーナーで炙ってみる事に、、
するとここまで回復しました。 予想ではもっといい感じになるかとも思いましたが、これが限界ですね。
さて、次は右側に続き左側となりますが、こちらは更に劣化が酷く、手で触ると簡単に白くなってしまいました。
そこでこちらはスコッチブライトで擦ってから炙ってみましたが、
右側と比べてそこまでの変化はありませんでした。
しかしこのように炙ると、表面がある程度再生されるので、水を掛けると弾きます。 見た目の改善と共に、汚れ具合も変わってくるでしょう。
最後に、もしかしたらペーパーで劣化層を削り落してから炙ると、もっと綺麗に溶けてくれたのでは? とも思いますので、また次の機会に試してみたいと思います。