まずは本題の「RAPT理論+α」です。
日経メディカルは、会員の医師ら約9000人を対象に行ったアンケートで、今年度のコロナワクチン接種の予定について尋ねたところ、31.5%が「接種しない」と回答したことを明らかにしました。
現状で「接種する」との回答は40.2%にとどまり、「決めていない」と回答した医師は28.2%でした。
「接種しない」と回答した理由で最も多かったのは、「ワクチン接種に伴うリスクが、実際の感染に伴うリスクを上回ると考えるから」で781人、次いで「副反応が重篤だから」と回答した医師が668人、「接種しても感染を完全に防ぐことはできないから」が660人と続き、多くの医師がワクチンの危険性や、効果がないということをすでに把握しています。
にもかかわらず、大半の医師たちは自らの利益を優先し、未だにコロナワクチン接種を推奨しつづけているため、ワクチン接種後に日常生活すらままならないほどの重い障害を負う人や急死する人が後を絶たない状況となっています。
分かっている医者はそもそも自分には打っていないはずですが、知らずに打ってしまっている医者でも、もう打たないと言う判断をし始めています。
この毒コロナワクチンをきっかけに、全てのワクチンが有害だと広く認識されます事を祈ります。
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ではバモスです。
これはウチの車両になりますが、現在はナンバーを切ってある為にあまり動かしません。 なのでバッテリーにとっては好ましい状態ではなく、やはり上がってしまいました。
しかしこの車種で問題なのが、そのバッテリーの位置、何とボンネットを開けたウォッシャータンクの下なのです。 なのでまずはこのウォッシャータンクの取り外しが必要になるのですが、ホースを抜くと液が漏れて来るので抜きません。 しかしそうするとタンク自体の置き場所が制限されるので、状況によっては倒れて落下します。
そして、そんなウォッシャータンクを上手くかわしたとしても、その下のバッテリーが狭いうえに低い所に位置するので、正直皆が嫌がる事でしょう。
ちなみに、これがウォッシャータンクを外したところになりますが、結構低いのが分かりますね。 そして今回バッテリーが上がってしまいましたが、当然その場合、、
・ブースター接続
・バッテリー充電
・バッテリー交換
などが必要となるのですが、どの場合も必ずここまでバラす必要があります。
そこで今回は、充電する前に「簡単にアクセス出来るターミナル」を追加したいと思います。 上の画像ではプラス線を追加し、
こちらのマイナスはボディーアースを取り外して延長。
そして新規のアースポイントは左ヘッドライト上側ステーの横に穴開けし、
そこにこの様なM6長ナットを取付。 現物は以前カットして短くなった物ですが、ちょうど使えそうです
こうしてプラスとマイナスの両方を延長してそのままアクセス可能とし、ターミナルには新品バッテリーの端子に付いているキャップを取り付けてみました。
そして早速充電ですが、この様に接続する事が出来るようになりました。 よく外車やプリウスなどの、バッテリーがボンネット内に配置されていない車種はブースター接続用にこの様な端子が用意されているのですが、このバモスも十分その範疇でしょう。
ちなみにマイナス用の長ナットを取り外すと、マイナスターミナルからの線も外せるので、長期で動かさない場合はここでバッテリーとの接続を切っておく事が出来る点も今回の狙いでした。 あと、充電には「定電圧」タイプの充電器を使用しており、これにより電流値は次第に下がってくる為、バッテリー上のキャップを開ける必要はありません。 これも重要なポイントですね。