まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
自民党の茂木幹事長の政治団体「茂木敏充後援会総連合会」で、使途の詳細が分からない支出が2020年から2022年までで9460万円分に上り、全体の98.1％にあたることが判明しました。
「茂木敏充後援会総連合会」は、茂木幹事長が代表を務める資金管理団体と同じ所在地にあり、会計責任者や連絡先も同じで、収入のほぼ全てがその資金管理団体と政党支部からの寄付で占められています。
しかし、後援会は法律上、「その他の政治団体」に分類されているため、支出の公開基準が緩く、政治資金の流れも事実上チェックできない状態になっています。
また、棚橋泰文（たなはし やすふみ）元国家公安委員長の後援会も、支出の大半が使途不明となっており、茂木幹事長の後援会の使途不明金を合わせると2団体で計1億3500万円を超えるとのことです。
ネット上では、茂木幹事長らによる資金の移転について「マネーロンダリング」だと批判する声が殺到、検察による捜査を求めるコメントも多数、投稿されています。
後援会は法律上「他の政治団体」であり、チェックもされない。 これを悪用して資金を流す。 もうまさに、「マネーロンダリング」で間違いありません。
そして茂木幹事長の資金全体の「９８．１％」が使途不明とは、ほぼ全てですね。
今後も更に隠された悪事が露見し、厳正に裁かれます事を祈ります。
◯自民党『二階俊博』や『茂木敏充』など幹部議員、使途公開不要の『政策活動費』を5年間で47億7000万円を受け取る 国民の血税で贅沢三昧か
◯【自民党幹事長・茂木敏充】「外国人に地方参政権を付与すべき」と主張していたことが発覚し、中共スパイであることが完全にバレる「21世紀の日本を“多様性のある多民族社会”に」
◯【自民・茂木幹事長】出世払い型の奨学金制度を拡充すると述べ、批判殺到「返済に追われるローンを奨学金とは呼ばない」「出世した人だけが罰金を払わされる構図になるでしょ」
ではゆで卵メーカーです。
今回この様なタイプの物を導入してみました。 ゆで卵と言えば、これまでは普通に鍋で煮て作っていましたが、嫁の助言によりこんな商品がある事を知りました。
火を使わずに電子レンジのみで出来ると言うのが最大のポイントでして、当初はニワトリの形をした中国製をピックアップしていたところ、縁のロックが弱く破損しやすいようなので、更に探したところこの日本製を見つけました。
一番負担が掛かるであろう縁のロックも実に堅牢な作りで安心出来る上、やはり全体的な作りが非常に良い。
ちなみに一番下の白い皿に水を入れ、その蒸気で蒸すわけですが、
その上にアルミのプレートを敷いてから卵を並べ、
最後に同じくアルミで覆われた上蓋で閉じます。 ちなみに取説を見て初めて知りましたが、電子レンジ内のマイクロ波はアルミで遮断される。 なのでアルミ内部の卵は温められず、アルミが無い下の水だけが温められて蒸気になると言う仕組みなんだそうです。
私のイメージでは、電子レンジ内部に「金属」を入れてはいけないと思っていたので、これには驚きました。
と言う事で、早速表記通りの「８分加熱＆８分蒸らし」でテスト。 そしてその後冷やしてから、
剥いてみました。 確かに鍋で普通に茹でるよりは剝きやすいように感じますが、劇的に、と言うほどではありません。 しかしウチの卵自体が採卵した当日から数日も経たない非常に新鮮な物なので、余計に剥きづらいのかもしれません。
ではここで、調べたゆで卵の剥きやすい方法をまとめておきます。
・茹でる前に鈍角の中央に針で穴を開ける。
・茹でた後に氷水で急冷する。
・ヒビを入れた後に水の中で剥く。
・古めの卵を使う。
このあたりがポイントのようです。
では最後にこちら。
極極稀に、１．５倍程の大きさの卵があるのですが、、
そんな時は高い確率で黄身が２個入っています。 この卵を温めたら、果たして双子ちゃんが生まれるのでしょうか？
