まずは本題の「RAPT理論+α」です。
朝日放送テレビの「正義のミカタ」で、東京科学大学の内田智士教授が、レプリコンワクチンの今後の活用について「ヒトでどこまで安全性が実証できるか次第」などと発言し、物議を醸しています。
同番組では、今月から接種開始となったレプリコンワクチンの紹介が行われ、司会の東野幸治が「これからいろんなワクチンが体内で自己増殖するレプリコン型になっていくんですか?」と内田教授に質問しました。
これに対し、内田教授は「それはヒトでどこまで安全性が実証できるかとか‥」と述べ、未だにレプリコンワクチンの安全性を実証できていないことを暴露しました。
しかも内田教授は、東野幸治から「先生はじゃあ、ご自身はこのワクチンを打つんですか?」と問われ、「僕はmRNAワクチンを4回しか打っていないので、今から打つことはないなあと思います」と回答しました。
・レプリコンワクチンの安全性は実証出来ていない。
・それを日本人に打って試す。
・自分は打たない。
これが有識者の発言の全てです。 こうして見事に「毒ワクチン」の危険性を伝えてくれました。
ワクチンの危険性が大勢の人に周知され、未だに「毒」を撒き散らそうと画策する悪人全てが滅び去る事を祈ります。
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ではワンエイティです。
今回車検入庫となりますが、フロントのウォッシャーが出ない。 代わりにリアは正常に作動するがこれでは車検には通りません。
そこで診断を進めますが、
・ウォッシャー液は有る。
・ポンプの作動音は無し。
・フロントポンプへのコネクター線をリアポンプへ入力で作動。
よってフロントポンプ単体の不良と判断しました。
と言う事でフロント用ウォッシャーポンプを取り外し。
試しにポンプ下部を分解しましたが、ここは接着剤にて固定されており「パリッ」と外れました。 その内部はインペラーが差し込まれているだけでこれ以上はバラせず。
なので反対の上側をコジッてオープン、こちらも下部同様の接着剤固定です。
そして外したフタの外側に電源入力のコネクターがあるので、その裏側には直にブラシが設置されていました。 このブラシを見ると予想通り全く減っておらず、且つコンミュテーターとの導通不良も見受けられません。
では何が原因なのか?
答えは、この回転子の回転軸の固着でした。 左側の長い軸の先が初めに外したインペラーが付くところで、このシャフトのすぐ右にあるのが問題の固着箇所です。 この支点が指でも回らない状態であった為にモーター自体が起動しなかったという訳ですね。
そこでこの部分を含め各部を潤滑&導通メンテナンスしたところ、無事モーターが動くようになりました。
なので全て組み戻してから上下をシーラー(シューズドクター)で接着。
翌日タンクに取り付けてウォッシャー液も入れましたが、分解したポンプからの液漏れも無し、加えて肝心なウォッシャーも無事正常作動となりました。