まずは本題の「RAPT理論+α」です。
今回、イギリスの支配層が送ったメール内容が「流出」したようです。
下記にも一部抜粋しておきます。
もう、笑いが止まらないらしいですよ。
まさに、、
昨日の記事ですね。「言論弾圧」。
国同士、つまりは支配層が横並びで結託している。
「大衆を無知」昔からずっとこの手です。
間違いなく、各国にもこういった奴らが配置されています。
日本でもマスコミで「コロナ」「ワクチン」を煽ってる奴は全員「黒」です。
確かに、下記の撤廃は、今回の流出が原因と考えられますね。
ではパドルスタートキットです。
お客様から聞くまで、この商品の存在を全く知りませんでした。
これがまた素晴らしい一品でして、
ハンドル後ろに付いている、この「シフトパドルをエンジンスタートスイッチにしてしまおう」という商品です。
機能としてはシフトが「P」or「N」時のみ、
①ブレーキを踏みながら、右パドルをチョン引き。
②ブレーキを踏まずに、右パドルを1秒以上長引き。
上記でエンジンスタートが出来、更に右パドルチョン引きでキーオフ。
ちなみに既存のスタートスイッチもそのまま普通に使えます。
ラインナップは、当然ながらパドルシフトが装備されている車両に限定されてしまいますが、主に需要があるのが、ステアリングの左側にスタートボタンがある車のようです。
このNBOXの場合は、普通に手を伸ばした位置がスライドドアスイッチで、スタートボタンを押すには少し体を動かす必要があり、更にこれが毎回の事となると確かに気になりますね。
では取り付けて行きましょう。
キットには配線に割り込ませる「エレクトロタップ」が付属してきますが、そういった類は私、大嫌いなので一切使用しません。 手軽かもしれませんが、接触不良の事例が多い事や、そもそも配線自体に傷を付ける事が許せません。 なので基本ハンダ付けとなります。
あと本体ユニットには設定用の「ディップスイッチ」が付いている事もあり、今回はダッシュと運転席足元のキックパネルとの隙間から変更出来る位置に設置しました。
そして実際の作動ですが、、 素晴らしい。
主に使うのが「パドル1秒引き」
ノーブレーキエンジン始動は一度使ったら止められません。