まずは本題の「RAPT理論+α」です。
数々の副反応が報告されているコロナワクチンですが、
「後遺症」を訴える人が増加しているようです。
副反応は、発熱などの短期の物ですが、後遺症とは、長期に渡り続き、いつ回復するのかも分からない物です。 打ってしばらく変化が無ければ大丈夫。では無いという事です。
まさに「百害あって一利なし」のゴミです。
ゴミは絶対に打ってはいけません。
ではエブリイです。
今回入庫はエンジンチェックランプ点灯診断で、昨日の記事にありましたノックセンサー交換がメインでした。 しかし右スライドドアから雨漏れもあると聞いていたので見てみると、、
正に半ドア状態。 でもこれでちゃんとロックはしているんです。
そこでチェックしていくと、ストライカーの取付部。要はボディー側にクラックが入っているのを発見しました。 結構酷いです。 走行20万kmの営業車はこんな所にもダメージが蓄積するようです。
上から見ると、ストライカー取付ボルトの左側が押されて曲がっているのが分かります。
これにより、本来この向きだったストライカーが、
こうして外を向くようになってしまい、今回の閉まり切らない状態になってしまったという事です。
では根本原因のクラック修理に進みましょう。
まずは塗装を剥いでから段差の合っている所を点付け溶接。
そして内側に曲がってしまったパネルを外に引き出します。引き出しと共に段差になっている所も平になるように調整していきます。
良い位置に戻ったら、クラックを全て溶接します。
最後に表面を削り落としてから、防錆塗装をして完了。
しっかりとスライドが収まるようになりました。