まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ロットナンバーは、いずれも「3004734」
38歳の男性は、15日に2回目の接種を受けた後に発熱し、17日に解熱したそうですが、18日に自宅で死亡。
30歳の男性は、22日に2回目の接種を受け、翌日に発熱し、回復して仕事をしていたにもかかわらず、25日朝に死亡。
この内容で、ワクチンとの因果関係を疑わない人がいるのか?
そして異物の混入では無く、「酸化グラフェン」の凝集である可能性が非常に高い。 するとこれらのロットは他に比べて濃度が高いのでは? と思われる。
ではエキスパンドメタルです。
前回に続き、溶接部分のみを残して全てを切り取りました。
ところで、私は「ディスクグラインダー」が好きではありません。
火花は出るし、鉄粉も飛ぶ、うるさい。 当然他の物で無理ならば仕方ありませんが、極力使いたくは無い。 なのでバンドソーや旋盤などの方が好きです。 その為、切れる所は「ボルトカッター」にて切る事にした訳です。
そして今回は、メッシュ部分では無く、端の丸棒10mmの切断をするべく「900mm」のボルトカッターを入手、何とネットで¥3000もしませんでした! 当然中華輸入品になりますが、まあモノ的に切れない事は無いだろうとの判断です。
しかし、そのボルトカッター自体の詳細はまた別の記事にしようかと思いますが、
「切れない!」 持ち手が完全に閉じても、刃先が途中から進まず、何処かがしなっている?
国産品ならば普通に切れるのかが分かりませんが、最終的に刃先の加工&調整を繰り返し、更に2mのパイプで倍力し、昨今出した事の無いフルパワーでパイプ先端同士を引き寄せると、、
「バキン!!」 と物凄い音を立てて切れました。
このように溶接していない箇所を先に切り取ろうという作戦なのです。 が、あまりの重量と、取り廻しの悪さ、そして何よりも、毎回フルパワーが必要なので、間違いなく体が壊れると早々に悟り、止めました。 プラズマカッター同様に予想通りには行きませんね。
さて、このタイミングで突然の来客となったんですが、そのお客様の過去の職場で「溶断」を使い溶接個所の剥がしをしていたのを見た、という話を聞きました。
溶断というと、裏側へ突き抜け、文字通りカットするイメージしか無かったんですが、
話では溶接ビートを溶かして吹き飛ばすような感じみたいです。
という事で早速試してみましたが、、
私にはイマイチでした。 ガスに慣れていない事もありますが、かなり熱が入ってしまい、裏まで焼けてしまった為に数個で断念しました。
そこでここからは予定通り、グラインダーにてビート部分を削り、タガネで折り取る作業へ。
ビートに1本筋を入れ、強度を無くし、且つ叩いた時に動くスペースを作り、曲げて戻して×2、取る感じです。
外側のビートの長い方も同様に外します。
溶接個所は「250」
こうして、気の遠くなる作業をひたすら繰り返します。
ちなみに、私は鉄粉が嫌いなので、グラインダーの火花が出る方向に段ボールを置き、その中になるべく入るように気を遣っています。
そうこうしていると、 だんだん画像でもスッキリしてきて、
ようやくメッシュを取るという、長い戦いは終了しました。
そして今回外した部材をまとめていましたが、気になったのはその重量、
それを量ると「19kg」、多分メッシュ本体と合わせると「100kg」ほどの軽量化になったと思われます。 もしかしたら「最大積載量」も変わるかも知れませんね。