マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

R56 ミニ クーパーS カムカバー切断修正 「医者の言う事は全て正しいのか? と言う問題を身を持って教えてくれるヤブ医者集団『こびナビ』」

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

新型コロナやワクチンへの正しい知識を伝えるプロジェクト「こびナビ」

「こびナビ」とは、河野太郎などの政府と連携してコロナ関連の「嘘情報」を発信して来たヤブ医者集団です。

 

これまでコロナ茶番を大いに盛り上げ、国民の恐怖心を煽ってきた「こびナビ」が、今度は「インフルエンザもコロナ同様、重症化すると命にかかわる危険性がある」などと言って国民を脅し、インフルエンザワクチンを接種するように呼びかけています。

ビル・ゲイツが処刑され「コロナ劇場」が世界規模で終息されつつある今、今度はインフルエンザワクチンだと言い始めました。

 

また池田早希は、インフルエンザとコロナの違いについて「症状だけでは区別がつかない」と回答しています。

そして、その「こびナビ」に参加しており、このインフルエンザワクチン接種を呼び掛けた池田早希は「インフルエンザとコロナは区別がつかない」と発言しており、コロナ当初から言われている通り、インフルエンザ患者のコロナすり替えが十二分に可能である事を教えてくれています。

 

 

そして上のグラフのように、一体インフルエンザは何処に行ってしまったのか? 

 

しかも、コロナ感染者数の累計(171万2600人)と昨年度のインフルエンザ感染者数(1万4千人)を足しても、例年のインフルエンザ感染者数には遙かに及びません。

確かに双方を足して、一番低い前年と比較しても「555万人」少ない。

 

・感染対策をしている。

・手を洗っている。

・マスクをしている。

 

などと言っても、この数字がオカシイ事ぐらい小学生でも分かります。

 

ではこの数字は何を意味するのか?

 

①インフルエンザ患者をコロナ患者へと捏造。

②皆が病院に行かなくなった。

インフルエンザワクチン接種数が少ない

 

などが考えられます。

 

そして問題なのは「③」 

 

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探した所「平成29年」までのグラフしか見つける事が出来ませんでしたが、「2020年」は相当低いのでは? と予想されます。

 

皆さんは、かねてから「インフルエンザワクチンを打った人がインフルエンザに掛かっている」と言われている事を御存知でしょうか? 逆に打っていない人は掛かっていない確率が高い事が、私の周りの統計でも明らかとなっています。

 

2020年、コロナと騒がれ始めてから、間違いなく病院に行こうという人は激減していました。 コロナが怖いと思っていた人は自分が掛かりたくない。 そして風邪症状の人はコロナとされたくない。 そんな中で例年通りに「インフルエンザワクチン」を打ちに行こうとする者が一体どれ程居たのか? は想像に容易いのではないでしょうか。

 

 

すると、、 「555万人」減というのも十分納得出来ます。

 

 

結論、

◎インフルエンザワクチンもコロナワクチン同様必要ない。

◎医者全般も全く信用に値せず、

  ・コロナワクチンの危険性を分からない者。

  ・分かっていても患者には打つ者。

  ・危険性の全てを分かっていながら大々的に洗脳する者。

医者は全てを知っていると思われがちですが、良く考えれば教えられた事がそのほとんどであり、クスリやワクチンの内容も製薬会社から言われた通りに処方するのみ。 そこに嘘が混ぜられていた場合に対処する事が出来るのか? オカシイという事に疑問を持てるのか?

 

それらクスリなどを拒否すると利益が出ない?

 

まともな医者と呼べる「医者」は一体どれ程存在するのか?

 

少なくとも今回分かった「555万人」分のインフルエンザワクチン代、インフルエンザ診察検査代などを考えると、製薬会社と病院、医者にとっては正に「打ち出の小槌」と言えるでしょう。 それを我々庶民の為と言っている訳ですから、、

 

真実を隠蔽し、私腹を肥やそうとする「医者の皮を被った悪人」の滅びを祈ります。

 

 

 

 

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ではミニです。

前回はオイル漏れにて、カムカバーの取り外しまで進めました。 通常ですと間違いなく新品交換と言った所ですが、今回は修理して行きます。

 

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現状は、この様に反り上がってしまっており、浮いている箇所のボルト穴を強制的にクランピングしても、その周囲は浮いてしまっているので、やはり修正が必要となります。


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そこで浮いている所をクランピングして、その上側に切れ込みを入れて結束を弱め再度溶着してみました。 しかし反りはあまり変わらず、、


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なので最終的にこの部分を切り取りましたが、この箇所は「コの字」状になっている為に強度がありました。 


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そしてこの強度のある部分自体が反っている為、切れ込みを入れての溶着でも大した変化が見られなかったようです。

まずはこの隙間が無くなるように下面を削って修正しました。


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続いて問題なのがこの先端部分。 こちらも反りの力を無くす為に大きく切れ込みを入れます。


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その状態で各所をクランピングするとこの通り、内部が見えるほどの大きな隙間となっています。


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ここまで下準備した所で全体を溶着。 

結果、センターのクランピングのみでここまで回復しました。


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そして溶着だけでは弱そうなので、ステンレスのピンを打ち込んで「骨」とします。


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ちなみにフリーの状態で反りの最終確認をしましたが少し光が漏れる程度、問題無いレベルと思います。


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続いてピンの足を切断し、


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強度のあるシーラーでコート、まさに「肉」と言った感じですかね。

 

続く→