まずは本題の「RAPT理論+α」です。
これまで厚労省や日本産科婦人科学会(日産婦)は、妊婦がコロナワクチンを接種しても安全だとして接種を推奨してきました。
しかし、ここに来て、コロナワクチンを接種した妊婦の流産リスクが通常の7〜8倍になるとの論文が新たに発表されました。
当初から、妊婦へのワクチン接種が危険であると言う情報が出回っていましたが、何とこの日本では安全だとして逆にこれを推奨しました。
しかし、新たな論文で「やはり相当危険である」事が指摘されています。
【NEJM論文】妊娠の最初の20週間または妊娠後30日以内にワク接種した妊婦の82%が、その後すぐに流産で赤ちゃんを失った。
(妊娠20週目までに打った人は127人、流産したのは104人、流産率は82%)
この内容が実に衝撃的ですが、、
「82%が流産」(21週未満)だと言うのです。
私には、もう絶望的な数字に見えます。
今回、本来ならば元気に生まれて来たであろう「命」が、意図的に奪い去られている事実が判明しました。 日本の妊婦の接種率が分かりませんが、間違いなく影響が出ているものと思われます。
真実は何なのか? 嘘つきは誰なのか?
こうして次第に明らかになっていきます。
では御紹介しましょう。
タンガロイです。
キャップを外すとこの通り、見事な鏡面具合のチップが付いております。
実はこれ、「きさげ」と言う金属表面加工に使われる工具になりまして、先端チップの素材は「タングステン」です。 一般的な鉄やステンレス、鋼よりも高硬度な金属で出来ているからこそ削る事が可能なのです。
さてこれを使ってですね。
鏡のウロコを取ったらどうなるのか? という事を思い付きまして試してみたいと思います。
早速鏡表面を滑らせると、白いモヤのような煙が漂い、チップにはこの通りの堆積物。
しかし、結果から申しますとイマイチ。
薄くなっても、ウロコは消えてくれませんでした。 今後また何か方法を模索したいと思います。
さて話は変わり、連日に渡りゴムパッキンを攻撃しているので、15年物のシーリングが音を上げました。 アルカリの濃度、そして放置時間の長さが影響しているのかもしれません。 端を引っ張ると綺麗に剥がれてきました。
そこで、シーリング打ちをしましたが、一般的なシーラントでは無く、上級の「変性シリコン」をチョイス。そして、試しにマスキングテープを使わずに作業してみましたが、やはりマステは使った方が良いです。 上手くシーリングが打てるようになれば、カビ取りよりも打ち直した方が良いのか? とも思ってきますね。