まずは本題の「RAPT理論+α」です。
日本人のフリをした「中国人(李家)」が永らく政権を握っており、こうして同胞を呼び寄せて実効支配する算段に他なりません。
これらの事を信じられない人も、実際にこの日本が、「日本人」よりも「外国人(特に中国)」に重きを置いているという摩訶不思議な事実を目の当たりにしてみるとどうでしょう?
【国民皆保険制度の闇】中国人が中国で子供を産んでも日本が42万円を支給する仕組みになっている 日本の法律は中国人を養うために存在する | RAPT理論のさらなる進化形
【李家のための悪政】来日する海外留学生は旅費と学費が全額免除、生活費まで支給される | RAPT理論のさらなる進化形
【国立大学授業料】 日本:国民→54万円 留学生→無料 米:国民→90万円 留学生→250万円豪:国民→75万円 留学生→150万円 加:国民→40万円 留学生→250万円 英:国民→ 42万円 留学生→97万円
こんな真逆の国は日本しか無い事が分かります。 そして、間違ってもこれを日本人の優しさだ。などとズレた思考をしてはいけません。
まず救うべきは「自国民」
当然ですが、そうされないという事は、、
もはや何者かに乗っ取られているという証しに他なりません。
私達を圧迫している「税金」がこうした所に流れている現実を受け止め、裏でコソコソと画策する者達の存在を認識し、その行動に皆で光を当てて行かなければなりません。
悪人は、「光のある所」「昼間」には悪事を行えないものなのです。
では大麦です。
今年、人生で初めて収穫した大麦。 その後の手脱穀がとんでもなく大変だった記憶が鮮明によみがえります。
そのほとんどを御飯に混ぜて炊きましたが、最後の1本はこのように種蒔き用として別にし、冷蔵庫保管としておりました。
一つの種から成長し多くの実を付ける。 これらはごく当たり前の事ではありますが、私達人間はその過程、仕組みを真似して作り出す事すら出来ません。
思うに「種の発芽システム」は、、
・太陽光線
・温度
・水分
この3つです。
つまりは、
・日射センサー
・温度センサー
・水センサー?
を種内に備えており、起動させる為の設定プログラムも内蔵、そして各種設定に達した場合、これまた内蔵バッテリー(養分)によりアクチュエーターである「芽と根」を伸ばすという作動をする。
まさに「神」の領域であり、感謝無くして受け取る事は出来ないのです。
さて、昨年は10月後半に種を蒔いたようですが、今年は11月後半となりました。
ある程度芽を出して成長した後に寒い冬を越し、春の暖かさを感じ取ってから成長を再開する麦にとって、冬眠?前までの成長具合で変化はあるのか? 私見では芽が出ていれば良いのでは?と思っています。
今回の舞台はこちら。 昨年は試験的に1列だった所、今年は3列を予定。
まずは軽く耕して土台作りですね。
草取りはほとんどしておりません。 ザっと整え、
1畝に2列、パラパラと蒔きました。 最後に土の布団を掛けて完了です。
ちなみに、多分明日あたり雨なので水は撒きませんでした。
そして残った種を見ると、、 意外にも減っていません。
今思うと、もっと別の所にも蒔けって事かもしれませんね。
さて、こちらは「ジャガイモ」なんですが、麦を蒔いた所に「一人生え」しておりまして、芋系は特に「あるある」ですね。
抜いてみると、こんなに小さな子芋が付いてました。
そして更に耕していると、もう1株発見。
せっかくなので2本ならべて麦の隣へ植えておきました。