まずは本題の「RAPT理論+α」です
米連邦通信委員会(FCC)のブレンダン・カー委員は、米国政府に対し、中国のソーシャルメディアアプリ「TikTok」の使用などを全面的に禁止するよう求めました。
カー委員は、今年6月にもアップルやグーグルに対し、「TikTok」をアプリストアから排除するよう呼び掛けていました。
これらのポイントは、「中国共産党」が如何にヤバい侵略行為を行っているのか。 と言う事。 すでに各国では中国に対する防衛措置が取られていますが、この日本には「スパイ防止法」すら無い。 そしてタイトルにもある通り、日本は中国を一切拒まない。 つまりは、、 もう既に「乗っ取られている」と言う事です。
多くの人がこうした事実を認識し、中国に関わる事は全て排除するのが最善です。
悪なる「中国共産党」の完全なる滅びを祈ります。
○【消えた年金問題】国民の個人情報を入力する業務が「SAY企画」を通して中国の業者に再委託されていた!!
○【ADC(アジア・ダイレクト・ケーブル)】中共のスパイ「孫正義」、5Gの光海底ケーブルで日本と中国を接続し、個人情報や国家機密を中国共産党に筒抜け状態にしようと計画していることが発覚
○【厚労省】2024年秋までに「健康保険証」を廃止、マイナンバーカード一本化を目指す “背乗り”の簡素化を狙う中国人スパイたち
では「稲」です。
こんな環境でも見事に実りまして、現在、穂の重さもあり「こうべを垂れて」おります。 ちなみに、こうして倒れてしまう事を、「倒伏」と言い、このハツシモは「倒伏性」が高い。 つまりは倒れやすい品種だそうです。
それにしても、こんな感じで穂になるんですね。
根元の分かれも決して多くは無いでしょうが、ちゃんと増えています。
そして、ほんと最後の方では、このように紐で結んで倒れないようにしていました。
と言う事で、そろそろ「収穫」といきましょう。
一瞬で刈り終わりですが、こんな光景も風情がありますね。 このぐらいの面積であればスグですが、実際に田んぼ一反以上を手で刈るとか考えると、、 なかなかな作業です。
こう見ると、稲って言うのは絵になりますね。 穂先の柔らかさも相まって、麦とかとは違った風情を感じます。
さて、脱穀などの方法はまだ未定なので、後日考えたいと思います。
最後になりますが、発芽用に使った鉢に、残った芽を植えまして、、 最終的に1本だけ生き残る事が出来ました。
今回こちらも収穫しておきました。
以下は発芽からの流れです。