以前御紹介した「RAPT理論+α」ですが、
今回は更なる御紹介です。
その登場はまだ春先辺りで、あれからしばらくの時が経ちましたが、この混沌とした世の中の闇・嘘を切り裂くその切れ味は、正に「銘刀」、それも「神の名が刻まれた刀」だと言えます。
当初はその切り口に賛同出来なかった人も、事実がここまで明らかになって来ると、もう疑う余地が無い事でしょう。
・何故か世界的に「コロナウイルス」の存在証明が無いという不可解。
・その存在しないモノの為のワクチンの毒性。
・そのワクチンの危険性を日本の政府・マスコミは報じない。
・実際そのワクチンを一人でも多くの庶民に打って害を及ぼそうとする政府。
・その政府は日本人よりも「中国人」を最重視しており、実は日本人のフリをした中国人である事がその行いからも露呈。
ざっと挙げたこれらの事だけでも、時を追うごとにその信憑性を増す情報が新たに出て来ていて、逆にどうしたらそれを疑う事が出来るのか? と言ったレベルになっており、以前述べた「その全ての情報が100%真実である」と断言出来る理由にも納得して頂ける事と思います。
さて、こうした「真実」という刀、つまりは武器を手にする事により、私達庶民は確実に守られます。 さて何から守られるのか?
・嘘・詐欺。
・それらを使い騙して利益を得ようとする者。
・自分達の利益を守り続けようと、どんな悪事をも平然と行う上級国民。
もしこの「銘刀」を手にするならば、あなたは間違いなく守られる。 それは「神の刀」に他ならないからです。
更に、もう既に暴かれている内容として、
・ガンと言う病気が存在しない。
・宇宙が存在しない。
・地球が球体ではない。
という事が挙げられますが、あまりにも大き過ぎる内容でパッと聞いただけでは到底信じる事は出来ないと思います。 私も初めは大変驚きました。 しかし、読み進めて行くにつれ、確かにおかしな事だらけで、矛盾があり、その裏には必ずとんでもない利権がのさばっているのです。
そしてそれらに共通する事は、
・危ない、危険である。
・非常に難しい技術、理論である。
・大金が必要。
・庶民には理解出来ず、専門家だけが行う事が出来る。
・庶民が直接確認する事は不可能。
正にこれが太古から続く、悪なる支配層の手口であった訳です。 ここでピーンと来る人も居るかもしれませんが、、
そう、「コロナ」と「ワクチン」も全く同じ構図なのです。
そして、このシステムを実際に目で見る事の出来る物とは、唯一「ワクチン」ではないでしょうか? とは言ってもワクチンの成分が見えるわけではないので現実としては、既に打ってしまった人がその後どうなって行くのか? といった点になってしまいます。
このワクチンによる被害は世界的にも甚大であるにもかかわらず、政府、医者、有識者、マスコミは口を揃えて接種を推進し続けました。 逆に、事の始めからその危険性を大きく訴えていた「RAPT理論」の正しさが、誰の目にも明らかになって来ています。
もし、このコロナとワクチンの茶番ぶり、そしてその限りない悪意を理解出来たのであれば、それ以外の情報についても必ず分かるはずです。 真実の情報が唯一の救いであり、その真実は「RAPT理論」からしか出て来ません。 そして、その先にまだ、人生にとって本当に必要である情報があなたを待っている事を私は知っています。
全ての悪人の滅び、多くの義人の救いを心から祈ります。