まずは本題の「RAPT理論+α」です。
20日に行われたWHOの記者会見で、テドロス事務局長がコロナワクチンを接種する対象者について「(コロナ感染により)重症化したり死亡したりするリスクのあるグループに焦点を当てた方が良いでしょう」とした上で「いくつかの国で行われているように、子供を殺すためにブースター接種を使用するのではなくです。それは正しいことではありません」と述べました。
「子供を殺す為」? そう言ったそうです。
「子供を殺すためにブースターを投与」ではなく、「投与して先進国の子供を死なせてしまうよりは、発展途上国の高齢者に投与する方が意味があるし公平だ」という趣旨。何れにしても子供への接種が危険なのはわかっている。
そして翻訳の違いとしても、「接種により死なせてしまう」だそうです。
そう、どちらにしても「ワクチンが死ぬほどのモノである」という事を認識していると言う事になります。 更に、子供にとって有害であるならば、当然大人や全ての生き物に対して有害であるわけです。
私の周りでも、小学6年生以上の学生は接種済みという話を聞き、非常に心が騒ぎました。 ここまで被害が出ている毒物を、自己判断・決定力のない子供に打ってしまうとは、、、
やはり真に守る事が出来るのは我々大人なのです。 たとえ既に打ってしまっていたとしても、絶対に追加接種はさせないように導いていかなければなりません。
ホイールは純正ですので、
当然「トヨタ」のナットはこのストレートの台座タイプとなります。
オーナーさんは今年車を中古で買ったばかり、そしてスタッドレスのセットも車内に積んであったようです。
そこで社外ナットの有無を尋ねましたが、、 無いとの返答、、 いや~社外ナットが無いと交換出来ないよ~ と話しながら見てみると、、
ん??
なんとトヨタ純正ナット仕様の社外ホイールでした。
正直このタイプは初めて見ましたが、トヨタ車はナットも交換するのが当たり前と思っているだけに、そのままホイールのみを交換出来るのは非常にスマートで良いですね。