まずは本題の「RAPT理論+α」です。
NHKは3日、フェイクニュースが広がるのを防ぎ、安全なインターネット環境を保つためとし、新聞社やテレビ局、広告代理店などで作る「Originator Profile技術研究組合」に参加すると発表しました。
この組合は昨年12月に設立され、ネット上の記事や広告などに発信者の情報を付与し、信頼できる発信者かどうかを識別する技術「オリジネーター・プロファイル」の研究を進めており、2025年の実用化を目指しているとのことです。
しかし、これまで何度も述べてきましたが、この日本でフェイクニュースを広め、人々を間違った情報でミスリードしてきたのは、NHKをはじめとする上記メディアおよび電通に他なりません。
日本で検閲や言論統制を行ってきた黒幕は中国共産党であり、彼らは創価学会などを通じて、各メディアに莫大な広告費用を支払うことで、中国に都合の悪いニュースを報道しないよう強く圧力をかけてきました。
さらに中国共産党は、ソフトバンクグループ率いる「孫正義」を使って「日本ファクトチェックセンター」を設立、真実の情報を「デマ」と決めつけ、弾圧しようとしてきました。
「Originator Profile技術研究組合」の理事長「村井純」も、かつてソフトバンク株式会社・社外取締役、ヤフージャパン研究所・最高技術顧問などを歴任しており、「孫正義』と密接につながっているため、同組織がこの日本で情報統制を敷き、人々をミスリードしようとしていることは明白です。
新聞、テレビを始めとするマスコミ自体は、既に創価学会を通じて中国共産党による支配体制が確立されています。 その為もあり、「真実の情報」は一切出てきません。
それどころか、逆に都合の悪い「真実の情報」を駆逐するべく躍起になっています。
その為に「日本ファクトチェックセンター」や、今回の「Originator Profile技術研究組合」などを作っていますが、、 このどちらも「ソフトバンク」の「孫正義」に繋がる事が分かっています。 そしてこれらの連中はまさに殺人犯と呼べる集団であり、「嘘の情報」で人々を殺し、更に「真実の情報」を弾圧して救われるべき人を殺し、今もなおそれを続けています。
一人でも多くの人がこれらの「悪」を認識し、「真実の情報」によりその目が開かれます事を祈ります。
○【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧
○【メディア終了】中国大使とテレビ東京の社長が会談「アニメ、映画、テレビ、サブカルチャーの分野で中国との協力を強化していきたい」
○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態
○【BuzzFeed Newsの闇】元朝日新聞記者が「コロナワクチンを接種した自衛隊員のうち、400人が接種後に死亡」との情報を“フェイク”と主張し、言論弾圧を図る 背後に中共のスパイ「孫正義」の影
○えりアルフィヤ「インターネット上や街頭で、ヘイトスピーチを浴びせられた」と述べ、法整備を進める考えを表明 早くも中共スパイとして言論弾圧へと突き進む
では鉄棒です。
先日導入しましたが、まだ5日なんですね。 あれから毎日お世話になっております。
そして周辺の変更点は、まず下にトレーニング用のマットが余っていたので折り込んで装着。 体操用のマットと比べると、あまり厚みはありませんが必要十分と思います。
ただ、やはりそれだけでは鉄のバーの上は痛いので、100均でプール用の浮きスポンジを購入。
そしてこれを半分に切りまして、
マットの下にセット。 これで足が当たっても全く痛くありません。
しかし使っているうちにズレるので、マスキングテープで4点固定となりました。
そして次はこちら。 タオルを巻いてマスキングテープで留めただけのものですが、
非常に優しい! まあ子供は無しで良いんですが、私が痛いので作ってみたところ最高でした。 多分毎日続けていけばバーのみでも痛くなくなるのでは? と思われます。
そして最後にこの部分。 鉄棒と土台を繋ぐ肝心な箇所になりますが、使っていると「ギシギシ」と言う異音と共に、若干のガタが出ます。 ちなみに、ボルトの増し締めをしても止める事は出来ません。 これは購入前にレビューで見掛けたのですが、この為に該当部分を溶接してしまった方もいました。 しかしバラせなくなってしまうのもイマイチなので、、 私は隙間にアイスの棒を入れてみましたが、これで異音とガタは完全に無くなりました。