まずは本題の「RAPT理論+α」です。
我々は、中国と言う国を全く知らないと言えます。 身の回りの物どれもこれもが「made in China」であり、一時期、日本での「中国人爆買いツアー」なるものを聞くと、中国は経済が発展しているんだと感じていましたが、、
よく考えれば国は「共産主義」であり、国が民を支配している。 そして支配しているのは「中国共産党」と言う名のテロリストである。 上の記事のような、まさに人を人とも思わない所業が今現在も当たり前で、どう見ても中世か太古で時が止まっていると言って良いでしょう。 当然人権などと言う言葉は無い。 昔から言われている「ウイグル族」の迫害も、中国は認めていませんが、間違いなく残虐非道な状況だと分かります。
更には、世界各国で中国人を増やして乗っ取る方法がバレてきており、長年密かに「侵略行為」を続け、この日本も侵略完了間近という危険な状況であると言えます。 また、このような状況下にある中国人は、まともな状態では無く、支配する中国共産党がやれと言う事はどんな悪(スパイ、工作員)だろうと行う者がほとんどではないでしょうか。 真実を知ると言う事が非常に重要です。
○【上海のロックダウン延長】飢餓と失業を苦に自殺者続出 乳児や幼児は親と強制的に引き離され施設に収容
○【ゼロコロナ政策で地獄と化す中国】中国共産党に逮捕されないよう、大雨や大雪でもコロナ検査の列に並ぶ人々
○【暴力・強制収容・マンション封鎖】中国共産党による“異常なコロナ対策”に反発し、暴徒化する中国人たち
では50プリウスです。
現車はH28年式、距離7万kmでバッテリー上がりにて入庫。
バッテリーはGSユアサの345LN1-MFなので新車時からの物でしょう。 記載を見ると「28031602」とあるので、H28年3月16日製造と言う読み方で良いかと思います。
さて、このバッテリーの状態を先日入手したバッテリーテスターで診断してみたのがこちらです。
SOH 7%(正常度と言えば分かりやすい)
80A(現在の状態で一気に放出する事が出来る最大の電流値)
SOH 38%(現在の充電量)
12.23Ⅴ(現在の電圧)
R=33.67mΩ(現在の内部抵抗値。高い程劣化しておりSOHの数値が下がります)
295A(新品時に一気に放出する事の出来る最大電流の公称値)
ざっとこんな流れとなりまして、完全に交換時期である事が分かりますが、最後に「要交換」と教えてくれています。 この内部抵抗を測れる事が大きいです。
そこで今回の交換バッテリー、ボッシュの「PSIN-5K」。 こちらもテスターを当ててみましたが、当然のようにSOH100%、内部抵抗Rは4.68mΩと低い事が分かります。 そして、純正は295Aでしたが400Aへと容量アップとなりました。
ちなみにこの「PSIN」系は基本輸入車用なんですが、国産のこの辺りのバッテリーと適合する事を知りませんでした。 そして輸入車のバッテリーは室内に設置される事が多いので、この手のバッテリーにはガスが発生した場合室外へ排出する為のホースを挿す所があります。
と言う事で、昨今のバッテリーテスターは、かなり使えます。