まずは本題の「RAPT理論+α」です。
先月16日、東京・市ヶ谷の防衛省で自衛官ら200名が、北朝鮮によるミサイル発射の直後だったにもかかわらず、退官する「山村浩」前海上幕僚長のために「山P」の人文字写真を撮影していたことが分かり、問題となっています。
馬鹿の一つ覚えのように「北朝鮮=ミサイル」と言う洗脳を続けてきた日本のマスコミ。 しかしRAPT理論により、危険とされてきた北朝鮮が実は日本の血筋であり、危なくも何ともないという事実が暴かれています。↓
そして今回、北朝鮮のミサイル発射直後のタイミングで自衛隊員が人文字を作り撮影していたと言う事が公となりました。 仮に消防や救急は一報が入ったとしても、同じように人文字を撮影するのでしょうか? ましてやミサイルが日本の本土に着弾する可能性があるとしている自衛隊にとって、最も緊張する瞬間なのではないのか?
と普通ならば思う所ですが、、 安心して下さい。 彼等も北朝鮮の真実を知っているのです。 でなければこのような事には絶対になりません。
知らないのは洗脳されている庶民だけ、と言う事です。
○【出口王仁三郎の子孫】ロンブー淳がウクライナ茶番を煽り、防衛費の増額を求める
○【防衛省】コロナワクチン接種時の急性副反応の9割が「ストレスが原因」とのトンデモ論を発表
○李家のスポークスマン「ひろゆき」が「もうすぐ北朝鮮が戦争を始める」と嘘八百を言って庶民を脅し、防衛省の洗脳工作に加担
ではオフィスチェアです。
購入直後に加工したノートパソコンアームは絶好調で、毎日使用していますがとても使いやすい。
こう見ると作ってから、もう8ヵ月になります。 やはり毎日使うようなモノは妥協せず作り上げると、その恩恵も大きいと感じますね。 さて、このパソコンアームなんですが、パソコンを閉じればそこが机となりまして、その上に本を置いて読むことが出来ます。 そこで前々から考えていたのが、、
この追加したバーの部分に本を入れておくスペースが欲しいと言う事。 そこで構想を練るんですが、、
アルミ板を溶接?
大好きなアルポリ板を切り出し?
などと考えますが、どれもシックリ来ない。
そもそも他の本も重量があるので強度が必要、やはり金属だろうか、、
そんな時に余っていた100均の鉄メッシュを発見しました。 これはいけるのでは? そう思い早速加工しています。 適当なパイプを押し当ててアール状に90度曲げ。
そこから寸法を考えて、本を置く所の角はアール状、バーに取り付ける所は角曲げとしますが、私はベンダーを持っていないので、考えた末この様にL字アングルをベースとして加工しました。
それを持っていざイスへ。 次はアームレストの支柱に当たる部分をカットして、
バーにはめ込み。 意外にもピッタリ合いまして、向こう側の端は軽く折り返してタイラップで固定してみました。
最後は、外側へのしなりと脱落防止用にこちらにもタイラップ。
そして、空いたスペースにはパソコンの充電器をセットしてみました。
上から見るとこんな感じで、
容量、強度、見た目、軽さ、使いやすさ、安全性、共に良い仕上がりとなりました。 このサイドポケットも今後活躍する事間違いなしです。