まずは本題の「RAPT理論+α」です。
「池上彰」と「中田敦彦」は、テレビ番組やYouTubeチャンネルを通して、国民を洗脳するために擁立された中国共産党の工作員であることがRAPT理論によって暴かれましたが、実は2人とも同じ放送作家を起用していることが判明しました。
池上彰のバラエティ番組の構成を担当しているのは「谷田彰吾」という人物で、TVクリエイターを集めた「VVQ」という組織の代表を務めています。
「池上彰」はその当時、「物知りなオジサン」、「物事を分かりやすく解説してくれる」と言う良い印象しかありませんでしたが、我々は見事に騙されていました。
やはり何事も裏があり、元々仕組まれていた対国民洗脳工作員だったとは、、 そして、そんなポジションにぽっと出がなれるわけはなく、当然それ相応の「血筋」と言うモノが必要になります。 歴史の教科書にも出てくる「岩倉具視」。 これの子孫が「池上彰」です。 逆に言えば、昔の「偉人」と言われている者もただの洗脳工作員と言う事になります。
芸能界、、 有名人、、 見渡す限り、まともな人間はいませんね。
悪意を持って活動する工作員全てが滅び去る事を願います。
○【池上彰】テレビ番組で中国共産党を絶賛し、国民を洗脳するための中国共産党員であることが判明
○【中国共産党員の池上彰】中国のアニメーターの収入は52万で、日本は19万円と嘘をつき、中国人から間違いを訂正される
○【中国共産党員の池上彰】他人の意見やアイデアを、自分の意見としてテレビで何度も発表していた!!
ではセレナです。
先日オルタネーターの異音修理にて入庫していた車両になりますが、
今回はエアコンが冷えないと言う症状で入庫です。 先に他社で診てもらったそうですが、その診断は「コンプレッサー交換」で修理代は6~7万円コースと言われたそうです。
そこで確認すると、、 確かにコンプレッサーが回っていない。 しかしこれでコンプレッサーが不良と判断するにはまだ早い。
エアコンガス量は → しっかり入っている。
次はコンプレッサー本体周辺へ。
ちなみに、このセレナのコンプレッサー位置は、なかなか奥まった所にあり、結構フレームが邪魔してます。 そこをかいくぐってテストリードを挿すのは「マグネットクラッチ」への電源線。
はい、ちゃんと電源14vは来ています。 ここまで確認出来れば、実際にコンプレッサーをオンしようと電源は来ているが、その先の「マグネットクラッチ」が不良で作動しないと言う結論に達します。 一応ここで、コンプレッサー自体も問題無くスムーズに回るかどうかを手で回して確認もします。 結果コンプレッサーの本体は大丈夫そうです。
と言う事で、一般的には「コンプレッサー交換」と言う診断で正解となります。
が、、
奇跡的にこの「マグネットクラッチ」単体の新品(社外)を手に入れる事が出来たので、
今回はコンプレッサー本体はそのままで、この部品のみを交換していきます。
そして交換方法は、、「車上交換」。 コンプレッサー自体も外さない予定です。 しかし、タイミング悪く2柱リフトを他車で使っていたので、トータスリフトにて前輪のみ持ち上げた状態でのトライとなります。
ちなみに、この車両の一番のネックは、、ベルトテンショナーの張力が強すぎる上に、場所がフレームで隠れている事でしょう。 前述のトータスリフトでスペースが無く力も入らないので、画像のようにラチェットのラッシングで引っ張りました。
そうしてベルトを浮かした状態でプーリー部分を取り外し。 すると、何だかマグネット部分の色がおかしい、、
と言うか表面が「パシパシ」
これは相当熱を持った証拠と思われます。
裏側に変化はありません。
と言う事で、ここから折り返しで、、
無事組み終わり。 作動も良好となりました。
結果として、エアコンガスも抜かず、コンプレッサー本体も外さずに、マグネットクラッチの交換が可能である事が判明しました。 結構狭いだけに意外ではありますね。
そして、このC26セレナと言う車種は、前回作業の「オルタネーター異音」と共に、このエアコンコンプレッサーのマグネットクラッチ不良が定番のようでして、ほとんどの車両はリビルトコンプレッサーへ交換されているものと推測されます。
あと、今回初めて知った事なんですが、この「電磁マグネット」部分に「温度ヒューズ」が入っている。 と言った情報がありましたが、どうやら画像の物がそれのようで、耐熱は「187度」とあります。 試しにこの温度ヒューズの両側の導通を確認してみましたが、、
「導通なし」
やはりこの部分が熱を持ち、切れた事が不具合の原因と思われます。 にしてもこの場所に温度ヒューズというのは今まで聞いた事も無いのですが、昨今のコンプレッサー制御のオンオフが激しいんでしょうか? 最後に、今回と全く同じ症状が日産の「サービスキャンペーン」に出ていましたが、、 残念ながらこの車両は該当せず。。 でした。