マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

L150S ムーブ エアコン不良診断 コンプレッサー交換 「想像の遥か上を行く中国の現状、もはや人の住める場所では無い。中国の農産物にも十分な注意が必要」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

 

rapt-plusalpha.com

中国の水質汚染の状況は、私たちの想像を遥かに超えています。

経済発展を優先する余り、環境への配慮を怠ったため、中国の河川は工業廃水や危険な化学物質、農業排水が垂れ流し状態となっている上、78%の農村には排水と汚水処理システムがないため、生活排水が未処理のまま放出されています。

その結果、1990年代には5万本以上あった河川が、その後の20年間で半数以下に激減、さらに2011年には2万2909本にまで減少しました。

2011年、河南省西部にある洛陽市内を流れる川は、違法操業の染物工場が垂れ流した赤い染料で真っ赤に染まり、「血の川」となったと報じられました。

まさかここまでとは思いませんでした。 確かに自己中心的で、嘘や詐欺にまみれた悪なる民族だと言う事が分かってきていますが、自分達の首を自ら絞めるような行為を平然と行っているようです。

 

それにしても、この水質汚染は相当なレベルと言ってよく、「赤、青、緑、黒、虹色」と、様々な色の川が存在しています。 しかし人間にとって水は、本当に無くてはならない大切な物ですが、ここまで軽んじられてしまう事に驚きます。 

 

そして記事の中にもありますが、こうした汚染水で農作物が作られている可能性は非常に高いと言わざるを得ませんので、中国食材を扱う業務スーパーなど、価格は安いかもしれませんが避けた方が良いかと思います。

 

このまま行くと、本当に中国は人が住めない土地になってしまう気しかしませんね。 こうして、悪なる中国共産党、悪なる中国人は間違いなく神様の裁きを受けている事は誰の目にも明らかです。 全ての悪人の裁きと滅びを祈ります。

 

 

○「一帯一路」こそ環境破壊の元凶 森林伐採、大気汚染、石炭汚染の増加、魚類保有量の枯渇、外来種との交配による在来種の絶滅を招く

○【閲覧注意】キムチの中に裸で浸かる男、大量のネズミが住みつく唐辛子の山…中国の食品製造現場のおぞましい実態

○大量の中国密漁船が沖縄や小笠原諸島でサンゴを根こそぎ強奪し、生態系が崩壊 漁船の指揮者は中国共産党だったことが発覚

○【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず

 

 

 

ではムーブです。

先日、コンプレッサーロックしていた車両の続きとなります。

multi-create.hatenablog.com

 

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そこで今回は、中古のエアコンコンプレッサーを入手。 物はこうしたペットシーツに包まれて到着しましたが、輸送中にどうしてもオイルの流出があるので効果的に思います。 


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そしてコンプレッサーをチェックすると、問題無く手で回す事が出来る事から、内部は大丈夫であろうと思われます。 ただプーリー部分を回すと軽く金属音がしたのでバラシてみると、マグネット部分とプーリーの間の狭い隙間の汚れにより発生していました。 画像は清掃後。

 

さて、今回のようなコンプレッサーロックとなると、コンプレッサー内部で金属粉が発生する為、エアコンサイクル内の洗浄が求められます。 昨今で言うと、エアコンガスの全自動機にこうした洗浄モードが搭載されており、内部の液体フロンを使った流通洗浄により行います。 そこで、全自動機を保有している車屋さんに問い合わせた所、、 入庫車両が多過ぎて車の移動も出来ない状態との事なので、、

 

今回は無し。 

 

・ウチの代車予定である。

・コンプレッサーは中古。

・ホース内に金属粉は見られない。

エバポレーターにガス漏れの疑いあり。

 

と言った事を理由に、コンプレッサー部分の低圧ホースから高圧ホースに向けての圧縮エアの通気のみを行ってから真空引き。 そしてこの段階で漏れの確認をしたんですが、、 漏れなし。 逆に加圧するも、、 漏れなし。  と言う事で、とりあえず真空乾燥し、ガス補充する事にしました。 ちなみにコンプレッサーにオイルは追加済みです。


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予想された漏れも現状見受けられず、ガスを入れて行きます。


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記載の冷媒量は「270~330g」。 そして今回ネットで調べていた所、この充填量と言うのは、「オイル分も含んだ量」であると記載しているページがありました。 てっきり私は純粋にフロンガスのみの重量だと思っていただけに驚きました。


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最終的には夕方あたりで吹き出し口温度16度。 こうしてエアコンの作動は無事復活しました。

 

ところで、 肝心のガス漏れなんですが、、 車内にガス漏れ検知機を持ち込むと、若干数値が上がります。 やはりエバポレーターからの漏れで間違いないか? と思うも、どうも作動が安定しない。 そして車外に出ると若干数値が上がる。。 そう言えば当初ドアガラスを全開にしていたので、外からの空気に反応していた可能性も考えられる。

 

車外の微少ガスは、、

・使用済みのガス缶から漂う成分によっても反応する事。 

・工場の扇風機による移動。 

・車両冷却ファンによる移動。 

 

これらによっても数値が安定せず確証が持てません。 この後、車内を遮断したのちに確認すると、、 数値は上がらず。 つまりは現時点での、エバポレーターから車内への漏れ出しは認められないと言う結論になります。 加えて車外でも漏れは確認出来ず。 

 

実際ガス漏れで完全にゼロになっていた車両でも、ガス補充後にどれだけチェックしても漏れ箇所が見つからないと言ったケースも何度か見受けられます。 ガス漏れ検知機も非常に有効ですが、100%ではないんです。