まずは本題の「RAPT理論+α」です。
先日、東京都は外国人起業家に対し、保証人なし・無担保で最大1500万円を融資する制度を新たに設けたことを発表しましたが、この「外国人起業支援事業」にパソナが関与していることが分かりました。
この事業では「ビジネスコンシェルジュ東京」が申請受付を行っていますが、このビジネスコンシェルジュ東京」は東京都から委託を受け、パソナが運営しているそうです。
先日、東京都が外国人起業家に対し、「無担保&保証人なし」で1500万円を融資する制度を設けたと記事がありましたが、その計画にも、悪なる「パソナ」が関係していると暴かれました。
都が申請を委託している「ビジネスコンシェルジュ東京」は、なんとパソナが運営しているとの事です。 国の政策、税金に関わる事にはどこにでも顔を出すパソナ、悪なる竹中平蔵が仕切っていたパソナ。 逆を言えば、パソナの儲けの為に政策が練られているのではないか? と思われる程です。
小池百合子は、都知事に就任して1年で、都の貯蓄9000億円以上を放出していますが、これらにも当然「パソナ」が関わっていたとみて間違いないでしょう。 大義名分を作り、如何にして税金を山分けするか? そんな事しか考えていないのです。
そして今回融資されるという「1500万円」ですが、中国国内でもアナウンスがされており、どうすれば中国国内にそのお金を移動する事が出来るか? と言った情報もあるそうです。 そもそも無担保に保証人も無しという時点でおかしな話ですし、更に言えば「外国人にそんな制度は要らない」、「日本人はどうした?」 ただそれだけです。
悪事ばかりを働く中国共産党、そしてその工作員全てが完全に滅び去る事を願います。
○中国で日本移住希望者が激増し、問合せが去年の10倍に 中国を脱出し、日本に行きたがるエリートたち
○【日本在住の中国人が激増】2000年から現在までに3倍に増え、97万人に到達 山梨県の人口に匹敵
○【東京都】全国初の外国人美容師育成事業を開始 在留資格の制約を大幅に緩和し、日本人と同額以上の賃金を支払う取り決め 日本の美容技術の海外流出の恐れも
ではバキュームシーラントホルダーです。
先日製作し、その真空漏れテストをしましたが、思うようには行きませんでした。 そこで残る手立ては、、 期間を置いて「真空が保たれているのか?」 つまりは1週間や1か月放置してから、エアバルブのムシを押して「シューッ」っと空気が吸い込まれる音がするかどうか? のチェックとなります。
そこで本日、前回から6日ほど経つので確認したところ、、
新たに作った細い方の内、1本が全くの無音で、内部に空気が入ってしまっていました。 そこで疑われるのが、、
このバルブの部分です。 接着剤を塗った本体側も十分怪しいとは思いますが、3本中2本が負圧を保っていたと言う事を考えると、可能性はココかと。 そう思っていると、内部のムシを虫回しで回した時に外側も一緒に回転してしまったので確定です。
前回の装着方法が、バルブをバーナーで炙っての挿し込みだったので、やはり何かしらのシーラーや接着剤が必要と言う事でしょう。
後から考えれば、本体にも使ったこの「パンドー156A」も良かったと思いますが、
今回は、安定のパーマテックスのグレーを塗布してみました。 そして少しだけ負圧で引いて隙間に入れ込むようにもしてみました。
さて、これでまた引き続きテストですね。 最終的に半年ほど経っても負圧が残っていれば合格と考えます。