まずは本題の「RAPT理論+α」です。
以前から指摘されていますが、中国産の食品群は非常に危険です。 たとえ安くても、絶対に手を出してはいけません。
根本的に中国人と言う人種自体、その民度の低さに大きな問題がありますが、我々日本人が理解する事は不可能だと思います。
実に利己的で、思いやりと言う感情は皆無でしょう。 悪なる「中国共産党」、そしてその影響を受けている者全てが裁かれ、滅び去る事を祈ります。
○週刊文春記者が見た! 危険すぎる中国産食品#2 イカ・白身魚フライ編
○中国からの輸入食品は年間382万トンに上り、9割が無検査で食卓に 除草剤入りアサリ、大腸菌入り冷凍野菜、カドミウム入り落花生、メラミン入り毒ミルク‥etc
○【中国】河川の重金属汚染により、約250箇所で公害病が発症 イタイイタイ病の原因カドミウムを大量に含む「カドミウム米」が中国で流通 平均寿命45歳の地域も
○「業務スーパー」を展開する「神戸物産」は中共の隠れ蓑だった!! 中国産の食品を大量販売する傍ら、エネルギー事業を展開、北海道の乗っ取りも進める
では剪定です。
今日はマキ垣と家の間の木々を手入れして行きます。 主に、
早速ですが、切り終えました。 意外とそれぞれの距離が近く、なるべく他に干渉しないようにこれまで小さくしてきましたが、特に「サザンカとあせび」は相当に小さくなりました。
さて最後は、「コジット論」についてです。 以前に正しい枝の切り方として御紹介しましたが、
その実質的答えと言った題材が見つかったので再度御紹介します。
それがこちらの「サザンカ」。 先程の木とは違う木になりますが、並べた右の枝が今回切り落したもの。 そして左が幹に繋がる生きた枝です。 実に分かりやすいと思いますが、右の以前私が切った傷口は結構大きく、それでもいわゆるカサブタである「カルス」を巻いているのが確認出来ます。 それに対して左の枝は、完全な切り残しで当然枯れ、その枯れが枝の内部に侵入してしまっている事は明らかです。
なので、事実1本しか存在しないカットラインで確実に切ってあげる事が、木にも人にも大切なのだと思います。