まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
政府は昨年、自衛隊員に対し強制的にワクチン接種を実施しましたが、その後、ワクチン接種した自衛隊員のうち、75％以上が発熱したと報じられました。
さらに今回、400人の自衛隊員がワクチンを接種した後に死亡したとの情報がTwitter上に投稿され、大きな波紋を呼んでいます。
以前、ほぼ強制的にワクチン接種させられている自衛隊員の記事が出ており、その副反応の出る割合の異常な高さから、専門家も驚く程でした。 予想するに、一般用よりも毒性が高いモノが用意されていた可能性が高いです。
【李家が日本の国力低下を狙った可能性大】コロナワクチン接種を受けた自衛隊員の75％以上が37.5℃以上の発熱、60％が38℃超の高熱 | RAPT理論+α
そして今回、４００人以上の自衛隊員が毒ワクチン接種後に死亡しているという情報が出ました。 当然公にはされていないものですが、自殺なども一切報じられていない事から、完全に情報統制されているものと思われます。
日々鍛え続けている自衛隊員が倒れ、死者まで出る「コロナワクチン」とは？ そんなモノを未だに子供達に打ち込もうと画策しているあたり、怒りを覚えます。 悪の中枢である「中国共産党」、そして嘘コロナ、毒コロナワクチンに関係している者全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○「自衛隊」と中共の「人民解放軍」は蜜月関係だった!! 人民解放軍に自衛隊基地を視察させ、自衛隊員に中国人女性と結婚させるという愚行
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
○【岸田内閣】国防費増額のために「法人税」「金融所得課税」「たばこ税」の増税を検討 再び「岸田ショック」を誘発する狙いか
ではルークスです。
今回はベルト鳴きでの入庫なんですが、とりあえず事前にベルト２本を用意しての作業開始としました。 通常であればベルトの張りが弱くて鳴っている割合の方が断然多いのですが、現車を見ずして必ずしもそうとは言えません。 では作業を進めましょう。
まずベルト鳴きの状況からですが、
・冷機時にはほぼ出る。
・始動直後は５秒程？ 少しの間鳴らない。
・鳴きは相当な音量で、ベルト周辺で確認していると耳が痛いレベル。
・鳴き出して３０秒程？ で鳴りやみ、再始動しても鳴らない。
さて、こちらが異音の発生現場となりますが、まずエアコンベルトを外してからテスト。 しかし、これでも異音は発生する為エアコン系は除外されます。 そして肝心のベルトの状態は、、 悪くない。 と言う事で原因は「オルタネーター」か「ウォーターポンプ」のどちらかなのですが、今回はその判別が非常に難しいものとなりました。
その先の診断としては、ベルトを外して各所のプーリーを手で回すと、異音や著しい回転抵抗が見受けられる場合がほとんどなのですが、今回は驚く事にそこまで酷い状況には見えず、逆にある意味どちらも怪しいと言えます。 しかし状況的には、、
「オルタネーター」が原因 → ８割
「ウォーターポンプ」が原因 → ２割
と思われるので、オーナーさんには初めにオルタネーターを交換し、もし改善されなければウォーターポンプを交換する段取りで案内しました。
では早速オルタネーターの脱着ですが、実はコレ結構厄介で、隙間が無さ過ぎる為にそのままでは確実に抜けてきません。 それもそのはず、工数４．３H と言うとんでもない事になっていまして、人によってはドライブシャフトを抜いたりしているようです。 しかしこの作業では足回りに手を掛けることなく、エンジンを前方にズラス事が一番かと思います。 下記は以前作業の他車ですが、全く同じ方法です。
さて、こうしてリビルト品との交換となりますが、
これと言ってプーリーの回転の重さに大きな違いがある訳でもない。
では交換の結果なんですが、、
見事に当たりで、音が止まりました。 やはり何事も進めて見ないと分かりませんね。
