まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
イギリスのスナク首相は、4日に開催された保守党大会で演説し、LGBTを優遇する風潮や政策を強く批判しました。
スナク首相は、「私たちは、人はどんな性にもなれると信じ込まされ、いじめられるべきではありません。そんなことはできない。男は男、女は女。それが常識です」と述べ、出席者からは大きな歓声と拍手が上がりました。
誰しもがオカシイと思う「ＬＧＢＴ」ですが、世界的にそれを無理矢理押し付けようとしてきました。 その受け入れの最たる国の一つがこのイギリスだったそうですが、今では逆にＬＧＢＴを「規制」するようになったようです。
そしてそのイギリスの首相が、「～男は男、女は女、それが常識」と発言し国の方針転換を示しています。
それにしても、こんな根本的な事を揺るがそうと画策し、社会に混乱と分断を起こそうと目論む連中がいるわけですが、これも全て各国の弱体化を狙ったものであり、乗っ取り工作の一つと言えます。 どこまでも悪を行う工作員全てが暴かれ、完全に裁かれます事を祈ります。
○日本共産党員の『白江好友』、「心は女」と自称するトランスジェンダーが女子トイレを利用しても法律違反にならないと主張し、批判殺到
○【米フロリダ州】未成年のトランスジェンダーへの性関連医療を禁止する法案を可決 『性別適合手術』『二次性徴抑制剤』『ホルモン療法』など全面禁止
ではコンセントタイマーです。
これは以前、ニワトリ小屋内に照明を付けた時に使用したものと同じモノとなります。
実はこうしてもう一つ持っていたのですが、先日の夕方に「排気ガステスター」を久しぶりに使った後、アフターフローを３０分以上続けなければならない状況でこのタイマーの存在を思い出しました。
これはまさにピッタリの使い方だと感じ、早速３０分セットしてからシャッターをクローズ。 そして翌日の午前中に出勤すると、、 中から「ブーン」と排気ガステスターのパージ音が聞こえてくるではないか。 一体何事？ と思い確認すると、、
タイマーが本来、基準となる時間軸を回転し続けるところ全く動いておらず、結果１６時間以上動き続けていたようです。 こんな不具合があるんですね。
と言う事で、とりあえず分解してみるのですが、こうしたステッカーの裏側によくビス穴があります。
が、しかし、、 ビス穴ではありませんでした。 そしてどこにもビス穴は無い。 一体どこから開けるのか？ 隠しビスは？？
こうした構造の分からないモノと言うのは、実に破損の可能性が高く、正直力の入れ方や工具でのコジリ方を躊躇してしまいます。
しかし最終的に辿り着いたのがこの箇所のコジリ。 破損覚悟でシナラせたところ、中央の３つの爪でハマっている事が判明しました。 完全にハメ殺しです。
そしてその奥のカバーは普通にビス留めされており、外した内部はこのようになっていました。 この時代に基盤が一切無いと言う製品も、なかなかお目に掛かれません。 良い意味でアナログなんですね。
なのでタイマーのスイッチとなる物もこのレバーであり、
物理的にスライドしたディップが直接このレバーを押すと言う、まさにアナログなのでした。
そして肝心な時計機能はと言うと、、 コイルの左側にある四角い白い所がコア部分で、通電させると普通に動いている。
更にその先はギアをいくつも設けて減速減速、こちらも全て動いている。 ちなみにこのギアの終点が左上の部分で、ここが外したカバーから突き出ているところになります。 しかしこのギアあたりになると目視での動きの判別は遅すぎて不可能。 そして最後のリング状ギアをも動かす事が出来るかは、、 もう組み込んでテストするしかありませんが、そもそも動かなかった為、全く期待はできません。
そこで全て組み込んで通電させたところ、何故か正常に動くようになってしまいました。 いったい何だったのか。。
