まずは本題の「RAPT理論+α」です。
東京23区での火葬業を独占する「東京博善」が、これまで5万9000円だった火葬費用を6月1日から9万円に値上げしたことが判明し、物議を醸しています。
東京23区内には、火葬場が9カ所(公営:2ヶ所・民営:7ヶ所)ありますが、「東京博善」はそのうちの6カ所を運営しています。
そのため、23区内で死亡した人の実に7割が東京博善で火葬されており、同社による事実上の独占状態が続いています。
嘘コロナ当初から、東京都内の火葬場会社が中国人によって買収された事が判明していましたが、昨今予想通り死者が急増した上、6月からは約1.5倍近く火葬費用を値上げし、暴利を貪っています。
この世の悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯10年後に日本の旅館の4割が外国人所有になる見通し 中国人が旅館買収で『経営管理ビザ』を取得、日本に続々と移住
◯国内の死亡者が急増し、全国的に6〜8日の『火葬待ち』 国民はコロナワクチン接種が原因と指摘 大手メディアは『高齢化による多死社会が背景』と報じる
◯【東京都】中国人の人口が1万人以上の区が8区もあることが判明 街はチャイナタウン化
ではハイゼットです。
この車両は以前からエアコンに不具合があるのですが、過去2回に渡り現象を確認出来ませんでした。
ドライバーさんの話では急に風が出なくなるとの事なのですが、原因を予想し、
・ブロアファンのメンテナンス。
・ブロアファンリレーのメンテナンス。
を行いましたが、残念ながら症状は変わらず。 なので次回は症状が出ている状態での入庫をお願いしたところ、遂にそのタイミングがやってきました。
早速症状を確認すると、、 確かに吹き出し口から風は出ていないのですが、予想に反してブロアファンが回転している音は聞こえます。 そして吹き出し口をセレクトしても変化は無し。
そこで空気の通り道であるエバポレーターを確認してみると、内部はホコリまみれ。 と言うのも、この車種は残念ながらエアコンフィルターの設定が無い事が最大の原因と言えます。
コアを少し掃除してみましたが、空気の通り道であるフィン部分にホコリが堆積し、塞いでしまっている様子が良く分かります。
なので粗方表面を掃除してから、アルカリ洗浄してみました。
ついでに水を車外に排出するドレンも洗浄して見違えるように綺麗になりました。
今回の不具合予想としては、エバポレーターのコア表面にホコリが堆積した状態で、そのホコリが乾燥している時は通風し、逆にエアコン作動時に水分を吸収すると風を通さなくなるのでは? と考えられます。