まずは本題の「RAPT理論+α」です。
東京電力は今週はじめにも、経済産業省に一般家庭向け電気代の値上げの申請を行うと発表しました。
申請する値上げ幅はおよそ3割程度となり、火力発電にかかる燃料価格の高騰で悪化する業績の改善を図るとしています。
東電が規制料金を上げるのは、東日本大震災後に収支が悪化した2012年以来11年ぶりのことで、今年の6月以降に値上げされる見通しです。
つい先日も、電気代が大幅に上がったと報じられたばかりですが、さらなる値上げに都民が悲鳴を上げています。
昨今、ライフラインである「電気」「ガス」「水道」などの値上げが庶民には深刻化していますが、今回、東京電力も値上げを発表。 そもそも嘘原発を理由に、庶民から電気料金を毟り取っている電力会社。 既にバレている原子力と原発の真実を更に多くの人が認識すべき時です。
これからの時代は、これまで行ってきた「悪」が、ことごとく全て露見します。 悪人が裁かれ、それと共に多くの人に真実が伝わりますように祈ります。
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○ RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
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ではガレージジャッキです。
先日オーバーホールを進めましたが、再度漏れが確認されました。
前回の最終は、この様にOリングを挟み込んで締めましたが、使用と共にオイル漏れが見受けられました。 と言うかですね、この部分をメーカーさんに確認した所、、 なんと「液体ガスケット」塗布が正解だそうです。 ちなみにモノは「スリーボンドの1215(灰色)」を使っているそうです。
それにしても、トラック用のエアージャッキの同じ部分にはパッキンの設定があり、こちらには無いとは、、
と言う事で修正となるのですが、この状態での締め、緩めは不可能。 再度取り外すならば最低でもリフトアップ部分の取り外しが必要となります。 なので今回は、トップのナットをもう少しだけ締め込んでから周囲を脱脂。
そこに盛れるシーラーを全周に塗布しました。 これで漏れが止まれば良しですし、もし再度漏れるようならば、分解してもう一度進めたいと思います。